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#出版社
【出版マインド50 決断】
出版社に企画を持ち込んだとき、
企画変更を持ちかけられる可能性もある。
それ自体は、あなたのプロフィ―ルや実績が評価された証拠なので、
喜ばしい。
でも、
その要請を受ける受けないは、あなたの目的次第だ。
出版自体が目的ならば、
その要請を受ける手もある。
あなたのキャリアにとって
プラスになりそうでなければ、
拒否するべき。
あなたの出版人生はあなたしか決められないのだから。
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【出版マインド49 ウインウイン】
出版社とあなたは対等な関係。
オーディションでは、
出版社に「選ばれる」という意識になるかもしれないが、
それは捨てたほうがよい。
あなたはコンテンツを提供し、
出版社は資金と編集技術、人材、流通ルートを提供する。
お互いに良きビジネスパートナーと思うことだ。
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「出版マインド」は、
商業出版したい人たちに
著者としての心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウ
【出版マインド48 広げる】
企画を持ち込む出版社を選ぶとき、
好き嫌いばかりも言ってられない。
類書を出している出版社などに広げていくことになる。
とにかく数を当たること。
それが必要な場合もあるので、
出版社をできるだけ多くリストアップしてみよう。
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「出版マインド」は、
紙の本を商業出版したい人たちに
著者としての心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、お伝えしていきます。
さら
【出版マインド47 好きが一番】
いつも言ってることと違うんだけど(笑)。
企画を持ち込む出版社を選ぶとき、
最初は自分の「好き」を優先するのでいいと思う。
あなたは出版のプロではないのだから、
出版社の特色や実績に詳しくないはず。
好きな本を出している出版社、
好きな著者が出している出版社を当たるほうが、
やる気が出る。
好きな相手と付き合うのが、
一番幸せですよね。
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「出版マインド」は、
紙の本を
【楽しい初出版81】「名刺代わりに本を出版したい」「ビジネスの発展に繋げたい」――そう考えて出版することは、当然です。出版は社会や人に必要とされるコンテンツである必要がありますが、自己表現・自己実現の手段でもあります。「あなたでなければ出せないコンテンツ」を考えましょう。
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