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Note、本格始動します。

今日からnoteで定期的に発信して行こうと思います。

前回の投稿でも触れたように、以前学生時代に2日に一度ブログを書いていました。

しかし、次第に書くことをやめていました。
そして書くことの大切さを忘れていました。

今回はなぜ発信をするのか?をテーマに書いていこうと思います。


1.言語化の大切さ

僕は大学3年生の時からdigmeout-schoolに一年強参加させていただいていました。

digmeoutの大切にしていることは、

「自分の可能性を発掘する」

つまり、自分のポテンシャルを最大限発揮していこうという場所でした。

では、どのように自分のポテンシャルを発揮すれば良いのでしょうか。

それは、言語化です。

他者に伝える、
コミュニケーション、
プレゼン、
スピーチ、etc.

これらの土台は全て言語化にあります。

自分の頭にある成功体験や思考は相手に伝えることができなければいけません。

そのためにはまず、「自分を知る」ことが大切です。

自分を知ることも言語化です。

言語化ができると人生が変わると僕は感じました。

では、どうしたら言語化ができるのでしょうか。

その答えはシンプルです。

書く、話す。これだけです。

digmeoutではこれを反復してやり続けました。
その結果、僕はかなり言語化ができるようになりました。

本題に戻りますが、正直、僕自身まだまだ言語化が甘いと思っています。もっと言語化ができると思っています。

なので、このnoteを使って書くという練習をして行こうと思います。
どうぞお付き合いください!


2.体育会のロールモデルになる

僕の将来なりたい姿は、大学卒業後プレイヤーとしてスポーツから退く学生の理想とする社会人になりたいと思っています。

つまり、「体育会のロールモデル」になりたいと思っています。

そのために体育会の学生や体育会出身の社会人に対して、

自分が経験したことや感じた気づきをシェアしていきたいと思ってます。
最近はTwitterを使って発信しています。

そして「体育会の考え方をアップデート」します。

ただ、Twitterは140文字という制限があるので、
正直もう少し分かりやすい説明したいなという気持ちがあるんです。
実際に、かなり文字数を減らして140文字に抑えています。

なので、noteではもう少し詳しく説明できると思ったのでnoteを使って行こうと思います。

今後はTwitter、noteを使って体育会における問題提起や僕自身の変化を伝えていきます。


3.まとめ

僕は、今後サッカーというスポーツを経験したことが社会に出て誇れるように全力で駆け抜けたいと思っています。

僕の発信で多くの体育会学生、体育会出身の社会人が自ら行動し結果を残してくれるよう頑張ります。

一歩一歩、自分を裏切らないために努力します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後とも川野勝裕をよろしくお願い致します!


-fin-
川野勝裕 [カワノカツヒロ]
2020年に日本大学を卒業。日本大学サッカー部出身
4月から株式会社MJEに入社。
学生時代約30名をキャリアコーチング。
主に言語化のトレーニングを提供していました。
「体育会の考え方をアップデート」をモットーに発信していきます。

https://mobile.twitter.com/kawano14katsuh1

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