【44歳の独立記 Day 51 】
【Project 100 vol.1:Road To Start Up!】
有りそうで無い、とっても便利なモノ
同じような経験が有るという方も多くいるのではないかと思うのが、海外旅行でのジャケ買いによる失敗。
例えば、ジャケ買いしたモノをいざ帰国して使おう、食べようと思った時に、手順が現地の言語で書いてあって「分からない・・・」となること。
私も度々ありました。
懸命に分かる情報はないか、と探すものの分かるのは数字だけ、、、みたいな
海外で博物館に行って、展示物を見ながら手元の説明を眺めるも、、、みたいな
もっと美味しく食べれたはずなのに?!
もっとその国の歴史を知ることができたのに?!
メーカーや販売側からすると?
反対に商品を売ったり、展示などをしている方からするとどうでしょう?
今は物語のある商品が多い、というか物語が無いと売れない、くらいになっていますよね。
なぜ私たちがこの事業に取り組んでいるのか、この原料がどこから来ていて、どんな方が関わっているのか、それを形作る過程でどんな困難があったのか、そしてそれを手にしたお客様にどんな喜びが待っているか…
この物語が伝われば、より多くの外国人の手に届くことになるはず。
あるいは、博物館など文化的な内容も、より理解が深まり、訪れた外国人が日本やその町やその時代をより好きになったり、より楽しく旅行してもらえるはず。
どう魅力を伝える??
日本に住んでいたり、旅行で来ている外国人の方の多くは、自分で解読できない日本語を前にした時に、スマホのアプリを使って自動翻訳したりするのでしょう。
簡単だったり、情報量が多くない内容であれば、それが早いし、十分だと思います。
ただ、専門的なモノ(文化・歴史・医薬品など)だったり、重要なモノ(納税に関するお知らせなど)だったりすると、心許ないですよね?
ホントにこの薬で良いんだろうか?(かえって悪いことにならないだろうか、、)
市からお知らせが届いているけど、読めないからといつも通り捨ててよいのだろうか??(後からペナルティは無いだろうか、、)
それを解決してくれるテクノロジーを開発し、実用化させている企業と打合せをしてきました。
この企業のテクノロジーを使えば、アプリも何も使うことなくQRコードからページを開くだけで、自分のスマホで自分の言語で読むことができます。
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音声再生もできます。
めっちゃ魅力的?!
外国の方への情報発信や販売、採用、招致などなどが事業課題となっている企業には大変お勧めです。
例)
生活の重要情報:年金に関するお知らせ、納税に関するお知らせ
観光:展示物の説明、観光地の案内
販売:お菓子の説明、おいしい調理の仕方
気になる方はお問い合わせください → 百撰堂
ぷちめも
・日本人だけがターゲットですか??
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