絶対バレないカンニング法あった

うちの母親は香水が凄くキライだ。中学の時、制汗スプレーなど蒔いただけで「くっさぃ!!だれ?!!あんた?!!ほんとくっさぃ!」
と騒ぎ散らす。
部活頑張ったご褒美に罵声の嵐を浴びたくないので
ずっとAGスプレーの無臭のやつを使ってた。

一度じゃあいい匂いってなんの匂いだよ!って聞いたことがある
そしたら
「1番いい匂いは、太陽のにおいよ」
と言われた。おぬれはサバンナで育ってきたんかワレ。なんじゃ太陽のにおいってと言ったら
ぴーかん照りで干した布団が太陽のにおいらしい。
ちょっとあったかい無臭じゃん。
ただ悪いってことはなく気持ちいいのは確かだし大人になってクサい布団を経験してから洗濯して干した布団を嗅いだ時「あ、太陽のにおいだ」
とわかってしまったこともある。これかぁ

においって凄くて中学の時の初彼女の香水の匂いが上京した今でも人混みからふっと香るとあれっ?、、、いや居るわけないか、、、。
と山崎まさよしタイムになることもある(ひきづってるとかではない)

本題にいくとすると匂いと記憶のむすびつき強いならカンニングに使えそうだなと

香水を何本が用意する。
勉強でわかんないとこを10回書いて香水を嗅いで「書いで嗅いで」を繰り返す。

そしてテスト当日身体の部位に香水を振り分け
「嗅いで書いて」
をすれば絶対バレないしいんじゃない!!ふぅー!

ただバレないのはバレないのだが問題は

ちゃんと勉強はいる。ってとこだな。

努力や!バイバイ!!

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