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漫画感想「JIN―仁― 13」

仁、現代にタイムスリップするが・・・

読んだ本のタイトル

#JIN_仁_ 13
著者: #村上もとか

あらすじ・内容

1868年3月、幕府軍事取扱・勝海舟は開城を決断し江戸の町は戦火を逃れた。
多くの歴史の選択の瞬間に関わり、なお戊辰戦争の混乱の中で治療を続ける仁。
しかし、咲は倒れ、仁もまた頭痛に襲われる。
果たして仁は現代に戻れるのか? 
南方仁が江戸で暮らした6年間の全ての謎が解き明かされる、感動の完結巻!!

(以上、Amazonより引用)

感想

橘家の栄太郎は福沢諭吉の勧めで経済を学ぶ覚悟をする。

上野で彰義隊討伐の戦いがあり、その負傷兵が仁友堂に治療を求めに来た、それを追いかける薩摩軍。

それの裏で糸を引く三隅。

それでも何とか彼等を殺させる事は免れるが、、

その後、仁を暗殺して来た連中と栄太郎が相討ちとなり死亡。

咲が負傷してしまう、仁の頭痛もどんどんひどくなり、三隅が暗殺者を放った際にかつて助けた少年兵だった長州藩の東が暗殺者の1人だった事で仁は助かるが、、

現代にタイムスリップして現代医療の治療を受け、、、

後は中々の結末。

仁と咲は幸せになったそうな。

めでたしめでたし。

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