ラノベ感想文「蜘蛛ですが、なにか? 6」蜘蛛子、仲間を得る!
簡単な感想
魔王、蜘蛛子、吸血っ子、メラが合流して魔王領を目指す。
読んだ本のタイトル
#蜘蛛ですが 、なにか? 6
著者:#馬場翁 氏
イラスト:#輝竜司 氏
あらすじ・内容
(以上、Amazonより引用)
感想
魔王と共に吸血っ子とその従者を助け。
魔王の領地に移動中。
あまりの退屈さで、吸血っ子を糸で操作してトレーニングと称して遊び倒す蜘蛛子。
スキルが生えるけど、、
傍目からは唯の児童虐待。
酷いわ、、
そんな連中の他に魔導士の爺さんが迷宮に居る蜘蛛子の分身達をストーキング、、
そんな彼を何故か受け入れてる蜘蛛子の分身達。
そんな彼を巻き込んで地龍に挑むと思ったら守護者が現れたら即Uターンw
そこはやっぱり蜘蛛子の分身。
思いっきりが良い。
その後、何故か人類を憎んだ分身達は人を襲うのだが、、
蜘蛛子(本体)が回収しに来て終わるが。
人類側は爺さんが魔法をぶっ放したら蜘蛛が全滅した事になっているのが何とも、、
ところで爺さん何で全裸で過ごしてた?w
爺さんの全裸って字面的には面白いけど、絵になると🤮
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蜘蛛ですが、なにか?
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