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漫画感想「鉄腕バーディー(11)」

宗教が出て来た。

読んだ本のタイトル

#鉄腕バーディー (11)
著者: #ゆうきまさみ

あらすじ・内容

氷川に拉致さたつとむの姉・はづみを含む被害者たちの行方を追って、「氷川ケミストリー」に乗り込んだバーディー。そこで氷川の手下である獣人3人の襲撃を受けるが、バーディーは戦闘力で劣る彼らを難なく押さえつけ、はづみたちの居場所を聞き出そうとする。一向に口を割らない彼らに対し、バーディーは拷問のため1人の腕をへし折るが、なんとその腕が即座に回復してしまい…

(以上、Amazonより引用)

感想

イルマから出どころ不明の情報を得て。

姉を救出するためにド田舎のダムに沈んだ療養所に向かうツトム。

そこで出て来たのが宗教法人浄火学館。

突然の豪雨でずぶ濡れになった事を気の毒に思った教祖がツトムを施設に案内する。この宗教は色々と怪しい。。

その側の廃屋の診療所、そこは確かに氷川ケミカルの新薬実験所だったが、、

ゴメスの人形が居てバーディーと格闘する。

それを監視する自衛官達。そして内部では自衛隊と内部紛争を起こし多くの人を巻き込んで廃屋は完全水没。

怒涛の展開でついて行けないw

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