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漫画感想「鉄腕バーディー(6)」

千明が段々人外化して来た、、

読んだ本のタイトル

#鉄腕バーディー (6)
著者: #ゆうきまさみ 氏

あらすじ・内容

レビ討伐をめぐり、連邦警察内部で地球人を巻き込んでの軍事行動に踏み切るべきか論じられている頃、つとむの周囲では特に事件もなく平穏な日々が続いていた。だが、千明が体育の授業中に人間離れした素早さを見せたり、彼の脇腹の銃創がきれいに消えていたりと、またまた気になる異変が現れて…

(以上、Amazonより引用)

感想

バーディーの方も人種的に様々にあって中々に複雑な事情があるようだ。

まぁ、上司がバッタで教官は恐竜だもんな、、

そのバーディーは例の草で錯乱した人に街中で襲われて撃退。

さらに変な連中がヤクザの事務所を襲撃。

サングラスの白人もグルのようだ。

千明が入院した時を狙ってバーディーが直接、宗教関係の病院に乗り込む、力ずくで、、

そこで出てくる新事実の数々。

バーディーは睡眠薬は効く、ライフル銃の弾丸は痛がるが効かないって事が解る。

マジかよ。。

生物だから薬は効くのか、、

反対に物理的には頑丈だよな、、

どういう皮膚してるんだ?

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