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ラノベ感想文「レンタルマギカ 竜と魔法使い」

簡単な感想


Kindle Unlimitedで読めるので読んでみる。
出版されてた時期はラノベをレジに持って行ける時期では無かったのでスルーしていた作品。
アニメで見てはいたが、色々とカットされて感じがしていたので楽しみにしながら本を開く。

オカルトな能力が頻発するから厨二病が疼く。

まだ右目云々と言わないだけマシかもしれない。

まぁ、こんなセリフを言ったらドン引きだろけど、、
こんな事をやったら人権を喪うだろ、、

まぁ、オッサンが右眼が疼くとか、痛いとか言ってたら、脳溢血とか疑われて親切な人が救急車呼んでくれるな。
多分。
実際に痛くて放置されたら泣いちゃうかも。

読んだ本のタイトル

#レンタルマギカ    竜と魔法使い
著者:#三田誠 氏
イラスト:#pako 氏

あらすじ・内容

全てを視ることができるが故に、視たモノ全てを喚ぶ<妖精眼(グラム・サイト)>。
強すぎるいつきのその力に<協会>は禁忌の力という疑いをかけ監視役フィンを派遣する。
同門というだけあって穂波の過去を親しげに語るフィンにいつきは親しみと嫉妬の入り混じった奇妙な感情に包まれていた。
しかしそんな日常を嘲笑うように地中深くに封印されていた最強の魔法生物が覚醒を始める。
まるで<妖精眼>に呼び寄せられるように……。
異種魔術格闘戦第4弾!
(以上、Amazonより引用)

感想

全てを視ることができる妖精眼に協会は禁忌の力があると疑いをかけ監視役フィンを派遣する。
禁忌って何に対しての禁忌なんだろうか?
魔法になるわけでも無し。
キリスト教的にアウトってならわかるけど、、
他の魔術を許可してるのだから、、
真面目に考えたらダメだな。

フィンは穂波のケルト魔術の先輩で穂波と親しく話をする。

それにヤキモキするいつき。
いいね、、、若いね。。。

そんな彼らの住む布留部市に眠る竜が目覚めようとして。

いつきの眼も竜が由来なのかな?

何回か出て来ている、いつきの記憶が無くなった原因の寂れた洋館に居た存在が竜だったのか?

それと、会社がこの市に来たのもこの竜が原因だったのか・・
父親はどうやって竜がいるのを知ったのだろうか?

それを裏で蠢く穂波とそれを手伝うフィン。

そして襲われるいつきのピンチに会社の創設メンバーの隻連も登場して、穂波と異種魔術戦勃発。

そして分かるフィンの秘密。
フィンも妖精目を持っていた??
しかも、いつきより妖精目の深度が高い感じ?

最後は妖精眼で色々解決するのだが・・

謎は深まるばかり。

えっと・・・もう一回読むか?
理解して無いだけかもしれない。

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