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「心地いい」の感覚を意識する
『頑張らなくちゃ。… 』
『しんどいけど。… 』
『嫌だけど。… 』
『みんなも頑張ってるから…』
…に続く
自分の「本音」。
本音と建前
心の「声」に蓋をし続けると、
コップの水は、いつか溢れ出す。
人に優しく、思いやりがあったり、
気遣いが出来たり、
物事に反応することが、人よりも速かったり。
自分の事より、他の誰かを。
頑張っちゃって、疲れやすい。
そんな頑張り屋さんは
なぜか
「自分」の「声」に気づきにくい。
心と身体の声が
もっと
「心地いい。」を
感じらように。
糸がピーンっと張ったような「表情」が
お帰りになられる頃には
緩まりますように。
そんな方たちが
自分の「心」と「身体」
寄り添える、場所。
解放される、場所。
向き合える、場所。
芯が温まる、場所。
いつも頑張ってる自分に
愛と労りを。
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【 月 雫 香 】 - R o k a -
KAREN