私の考える特撮のシナリオ(仮面ライダーを意識して)
私の考える特撮のシナリオ(仮面ライダーを意識して)
テーマ「うなれ!遺伝子よ! その輝きよ!」
「うなれ!遺伝子のひらめきよ!」
時期:20XX年
・ある日、謎の病で、パンデミック起きる。
しかし、実情は、大したものでなく、マスコミがパンデミック扱いにして
インフォデミック化されて起きた。
世間や社会はパニックになり、あたふたする。
数年後、謎の病に対する遺伝子ワクチンができた。
人々は群がり、救世主のようにして、もてはやす。
マスコミも政府もこぞって。
しかし、その病の問題は解決するかのように、思われていたが、
解決されず。謎の病を却って流行らせることになった。
ワクチンの副作用で、多くの人間が死亡する。
その事実は、伏せられていく。そして政府やマスコミは大宣伝して、
「安全だ」と言っていく。
その一方で、ワクチン業者は、生き残ったワクチン接種者を検体し、
更なる改造人間を作っていく。(生き残った者をワクチン業者は拉致して…)
そして、業者に対する異論を封殺するためのモンスターを生産していく。
命令を与えるために、パスポートが与えられていく。
その中の一人が、ワクチン業者に反発することになる。
ワクチンの害を止めようも、ワクチン業者に殺される。ワクチンされたことへの害を訴えたが、。
そこに、ある科学者に救われる。
しかし生きていても、血液中にあるスパイクタンパクにより体が蝕まれる可能性をあると言われる。
肉体のバランスを調整するベルトを開発して、肉体の中に収納される。
このベルトはバイオセンサーによる生体触媒装置が埋め込まれていて、
改造された遺伝子の暴走を調整する。同時に使い方によっては、血液中のスパイクタンパクを武器に変えることもできるが、体力がいる。
それはスパイクを畏怖から外に突き出し、敵から身を守るための武器になる。
ベルトで血栓症のリスクをコントロールするが、安全ではない。
この人の人間が、ワクチン業者とグルになるマスコミに戦いを挑んでいく。
敵の背後には異次元人がいて、暗躍している。
それと戦うヒーロー、スパイク(仮)
※仮面ライダーは今必要だ。新しい時代の中で。原点に返って。
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