沖縄　売られそうになった記憶

昔痴漢にあった。
ゲイに股間を触られたことがある。
不愉快だった。
次に同じことあれば、ぶん殴りたいと思った。
那覇の与儀公園でのことだった。
ここには夜多いらしい

その前にも些細なことで、ゲイに売られそうにもなった。
沖縄時代の事だ。

前に書いた記事にも関連する。
沖縄の大学に2000年に編入して半年後に、サークル棟で泥棒しようとしたのを止めようとしてトラブった時に、許してもらおうとして、車窓から女に侮蔑言葉はいて、良かったら許してやるという物で、その延長に与儀公園に夜に集まるゲイに売って、ケガした分を弁償しようと言う話なり、悪乗りされたからだ。

最近のジャニーズの不祥事の話を聞くうちにその記憶がよみがえった。
ジャニー喜多川の青少年に対するセクハラ行為の告発の話で。

次トラブったら、逆に爪痕残してトラウマを与えるか、ゲイに売り飛ばしてやりたい。鈍器で叩いで地獄の気分を与えてやりたい。

その人間の一人は、平気でうそをつくのがうまい人間で、すぐ人のせいにしてた。二枚舌で人に対等にしろとは言うが、自分より下の人間には威張り散らして、自分よりかなわない人間には平気で媚びを売り、胡麻をする。カナダに留学してたそうだが、英語はしゃべるだけだったそうだ。

いつか、必ず精神的に追い詰めてやりたいものだ。どこまでも追跡して。