トラウマ
昔、沖縄で学生してたときに、トラブルで耳横に、オモチャの銃向けられて、脅されたことがある。今思うと、良く生き残ったなと思う。あの人間は、平気で嘘つく人間だった。
すぐ人のせいにする。被害者意識も数倍つよい。サークル棟で盗みをしてやめさせて手を出したら、逆にやられた。
筋肉質な奴だった。そのくせ自分より弱いのにいきり立つ。強いのに尻尾フル。ケガした弁償しろ、誠意見せろと言ってた。それで無理やり酒飲まされたり、おもちゃの銃を耳に向けてきてた。筋肉を見せつけてもきた。今思うと、相手が過剰防衛すぎた。精神障害で嘘つきの人間で、ほら吹き、カルト体質だった。
強く見えて、やったことがばれるのを恐れていた。どこかカルト的な体質があった。誠意を見せろと言ってきて、裁判で脅すとも言ってきた。その人間はゆすりたかりがうまかったようだ。思い通りにならないと文句言ってた。
今となっては半分は解決したが、今もトラウマの元にもなる。
その後、他で助けられはしたが、二重に弁償でお金取られてて、その一方を言えなかった。それが後悔になった。当時相談できるところがなかった。
それ以上に下手に相談して、人に頼っても、どこかでばらされることもあったと思ったから。おまけに相談するとどこかでバレて脅されてたから。「裁判に訴える」と。
当時、「人生の敗北者」と言うのがいた。何をもってそうなのかと思った。精神障害のうそつきの人間はそういっていた。筋肉だけの馬鹿には言われたくない。こいつもカナダ留学して、上手くいかなかった敗北者でないか?
英語だけしか能がないくせにな。
いつしか仕返ししてやりたい。暴力以外で。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?