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愚痴 哲学

tukareta  つかれた 疲れた

哲学、主に京都学派の哲学の勉強してて
図書館行って、文献のコピーしては、帰って
ノートに読み書きして、テーマごとにノートに書いていく。
一字一句。

やってみて、疲れるし、効率が悪い。
バカみたいに。

元々基礎を学ぶためにしたものだった。
それをして10年過ぎた。

主に三木清、田辺元、その他(西田、山内、務台)の論文をやって、計117程した。三木と田辺で計97。(ページ数少ないのをやったりして要領よくしてた所もある)

もう少し効率的にやりたい。
文書の飾り言葉を省いて書いて、移していきたい。
だが、なかなか癖が抜けない。

元々、沖縄の奴らに「自己満足」と言われたり、書いた文章を、もぐった大学教員に見せて、「エッセー」と言われて、やり始めたことだ。

それ以前は、沖縄での人間関係で浮いたり、トラブって、耳横に玩具の銃向けられて「誠意見せろ、裁判訴える」とアメリカ帰りのクソ野郎に脅されたりしてのトラウマ、その後、いた踊り団体の自己陶酔に辟易したこと等あり、元々、その関係を分析したノートに書いてた。

論文読み書きと経験の抽出したセオリーとの合成して何か書いていきたい。
沖縄のクソな価値やアメリカ的なクソさに対するカウンターをしたい。将来的には。

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