蟻地獄に落とす「依存」と「沼らせ」について

やっぱ人に好かれるには好かれる自分になるためにいかに自分を殺してどれだけ感情をなくせるかだと思う後、演じれるか自分をどこまで演じ通しきれるかその演じ通し切るのを負担なくできるやつが一番好かれる

後誰が一番人間関係に困らへんかって感情がない人じゃない？
人を好きにさえならなければ、もっと言えば人に興味さえ持たなければ期待も求めることも好意も愛情もないから傷つくこともない
その代わり愛を知ることも好きを知ることもない
感情がないからその分何も感じない無の感情の世界
これが鬱病じゃない？

どれだけ感情をなくして自分を殺してなりたい自分になるために演じれるか
舞台役者になれば人から好かれる
人に好かれるには感情ないやつが一番大事
人に好かれるには感情ないやつが一番強い
いかに押して引くかが大事
いかに興味の段階まで持ってこさせて好意の段階に持っていくためにわざと引くかが大やからそれで引くときに相手は追っかけてくるから、いかにしてわざと押して好かせてからわざと引いて追っかけさせるかが大事

愛の段階に持って行くには、好意の段階まで持って来させた後に安心を与えて、安心のプレゼントを1個ずつ10回に分けて与えて、その10回をもう10セットやることじゃない？

それか、依存沼らせなら興味の段階から一気に依存沼らせの段階に持っていくのが早い

え、お前Мじゃなかったん？もっと精神攻撃するぞー！(上下関係)

愛の段階に持って行くには、好意の段階まで持って来させた後に安心を与えて、安心のプレゼントを1個ずつ10回に分けて与えて、その10回をもう10セットやることじゃない？

それか、依存沼らせなら興味の段階から一気に依存沼らせの段階に持っていくのが早い興味の段階まで会う回数重ねて勝手に興味持たせるか、自分から相手が気づいてない自分に気づかせてあげることやな

相手が知らない自分を知るための言葉をこちらから投げかけて、〇〇ちゃんって表では明るく振る舞ってるけど、実は裏ではすっごい悲しんでるんだよねみたいなこと言って、この人が私の唯一の理解者だし、自分のことわかってくれてるって思わせることじゃない？後相手のオンリーワンになることやな

相手のオンリーワンになれば結局選択肢が自分しか選ばなくなるから、自分を選んでもらえるようになる相手から逃げ道をなくして自分という逃げ道だけにさせることやな

相手のオンリーワンになることが依存沼らせやなホストってそういうやり方やから結局風俗に落とすのもそれが手っ取り早く稼げるからやろうし、若さをお金に変えるには風俗が一番誰でもできて稼げるからちゃう？

風俗には若いときに若い女の子と遊べなくて十分にモテなかった恋愛コンプおじさんとかがお金という目的と目標を達成する手段という契約手段を使って契約して客とキャストという関係を通じて接待受けてるだけやから、その接待で満足してリピーターにして金稼げばホストにそれがお金行ってホストがコンカフェガルバキャバに使う風俗は若さをお金に変える最高の手段じゃないかな

汚いおじさんに耐えられるなら俺はとてもじゃないけど汚いおじさんに耐えられないから風俗の女の子になるのは無理風俗の女の子ほんまにすごいなと思う

汚いおじさんと清潔感の受け入れ範囲とおじさんのつまらん話聞く精神のタフさとモテなかった結果として風俗に行くわけやからそのモテないおじさんから客として受ける雑な扱いと雑なプレイって痛いはずやからめちゃくちゃしんどいやろうし、お金めちゃくちゃ稼げるとしてもそれに耐えれる自信がない

つまらん話聞くのまじで苦手やから絶対続かん自信あるから風俗の大変さはほんまに計り知れへん

想像の3倍5倍10倍はしんどいと思う

それがたとえ人のためホストのためであるとすれ、俺がまぐろのために頑張るのであればどんなことでも耐えるけど、そうやとしても想像を絶するほどの苦しさなんじゃないかな

それくらい生物学的な本能に基づいて見た目と臭いと話の面白さとかは異性を引き付ける魅力になるわけやからほんまに大変やと思う

逆手に取れば見た目と匂いと面白さを身につければ一気に変われるってこと

#相手の幸せの段階か依存沼らせの段階か愛情の段階か好意の段階か興味の段階か彼氏彼女の段階か結婚相手の段階からゴールを決めて逆算して感情という概念を具体化した感情の概念に変えて 、それを段階に分けて、その感情の概念に対して説明文を1行あたり20文字にして合計60文字にして説明書きしてそれを達成するための方法を段階に分けてどんどん階段として登れるようにしていけばいい

あ、僕これやってないです笑これまじでやってないです僕素で話してるんで、こういうキャラ作るの無理なんですよ後人のこと褒めるの素で思ったことしか言わへんのと俺鬱病で病んでるから普通の人より褒めちゃうんよね鬱病の人ってすごい小さなことでもすごいって感じやすいから人の小さな変化に気づいたり小さな傷も感じ取りやすいから優しさに変えられたりするんじゃないかなって思ってますだからこそ鬱病の人は生きてるだけで偉いって言葉を使ったり今日も生きてて偉いって言葉を使ったり生きるっていう普通の人であれば当たり前のことをするというハードルを越えるのが難しいからこそそのハードルを越えられない人間の気持ちもわかるし、だからこそ人の弱さも痛みも苦しさも悲しみも喜びもわかってあげられるし、だからこそ弱い人間や傷つきやすい人間こそ人に優しくできる強さを持ってると思ってます