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初めてnoterさんから「会いたいです」と言われ、会って来た話①〜えびふらいさん&Akiraさん〜


【事の始まりは】

いつもお世話になっている、さやかさん

4月にあった、さやかさんのランチ会の記事(有料)を、クラスメイトのえびふらいさんが読んで、「私に会ってみたいです」とコメントを打って下さり。

その存在が「可愛い」で出来ていると思われるえびふらいさんに、ぜひ私もお会いしたいです、とコメントを返したところ。

しばらくして、えびふらいさんからメッセージが。
「6月に関西に行く予定があるので、会いませんか」

ええっ!
私に?!
ちょっと待って、めっちゃ嬉しい、
けど、心の準備が…!
私、ホントに普通のおばさんですけど、大丈夫…?

ど〜しよ〜、私1人で、いける…?せっかく来てくれるえびふらいさんを、ガッカリさせたり、粗相があってはいけない!と慌てふためき。

そうだ!関西には我らが王子、Akiraさんがいる!と、思いつき(Akiraさん、本当に、勝手にすみません…)

えびふらいさんにお誘いをお願いしたら、
快く「いいですよ〜」とAkiraさん。

予定が確定してから、慌ててAkiraさんにメッセージ。「1人では緊張し過ぎてヤバいので、すみませんが、当時話に詰まったらアシストお願いします!」とお願いすると。

それも「大丈夫ですよ〜」とのお返事。
もう、優しさしかない。ありがたすぎる…。


【当日がやって来た!】



その後、えびふらいさんとAkiraさんと連絡先を無事に交換し、迎えた当日は夏至。太陽が最高に輝く日(合ってる?)

関西は朝まで大雨。
大丈夫かな〜と思いきや、家を出る時間には雨は止んで、むしろしっかりとした晴れ。
雨の後で空気が清々しい。

ピカピカに眩しい太陽を電車の中で眺めていると、だんだんなんだか宇宙が祝福してくれているような気持ちになって。
「アタイはホント、幸せ者だな…」と、朝から1人泣けてくる、安定の情緒不安定さよ…(笑)


電車を乗り継いでいる途中で、えびふらいさんから「ホテルに荷物を置いてからお店に行くので、少し遅れます」のメッセージ。
了解でーすと返信し、Akiraさんにもその旨をメッセージ。
あ、既読ついた。
と、ここまでは順調な道のり。

最寄り駅を出て、Googleマップさんに案内してもらい、無事にお店に到着。
えびふらいさんが予約してくれた、ランチのお店は、こじんまりとしながらもかなりの人気店らしく、開店前から10人程の列が。

オープンと同時にお店に入り、リザーブ席に座ったのが、待ち合わせ時間ジャスト。が、遅れてくる予定のえびふらいさんはともかく、Akiraさんがまだやって来ない。
あれ…、時間はちゃんとしっかり守るタイプの人っぽい(前回のランチ会ではちゃんと来られてた)のに、おかしいなぁ…。迷子かな?

まさか、今日の約束は、夢…?
え、2人とも来んかったらどうする…?
まぁ、それはそれでオモロイか?(笑)
それならもうご飯だけ食べて帰る?

そんなことを、あれやこれやと妄想しているうちに、遅れると思われたえびふらいさんが先に登場。

夢やなかった…(笑)

てか、実物のえびふらいさん、やっぱめっちゃ可愛い!可愛いだけじゃなく、「キレイ」もしっかりある、大人の人だ〜!

初めまして〜と、ごあいさつ(この辺緊張してて、何話したかあんまり覚えてない)。

初めましての感じ、あんまりしませんよねと言いつつ、えびふらいさんのご主人のお話を聞いたり、さやかさんのランチ会の写真見ながら、誰が誰なのか答え合わせしたり。

【いっこうに現れないAkiraさん】



その後しばらく2人で話をしてても…
あれ〜、まだAkiraさんが来ない。

おかしいな〜、迷子かな?と2人で言っていたら。
15分後にAkiraさんから「近くですが迷ってます」のメッセージが。
やっぱりか〜!

その後Akiraさんから電話もかかってきたけど、土地勘のない3人。地図を見てみるものの、Akiraさんに上手く説明出来ず。

「とりあえず頑張って!最悪交番近いから、場所聞いて下さい(笑)」と電話を切って。
ご飯を食べるのに時間がかかる女子2人は、もう先に料理を注文。

Akiraさんは結局45分遅れで到着。色んな人に聞きながら、途中お店を行き過ぎちゃったのだとか。
暑かったのか上着を脱いで、少し赤い顔をして登場したAkiraさんに、「お散歩お疲れ様〜」とえびふらいさん(笑)

今思えば、Akiraさんがいなくても大丈夫、えびふらいさんとちゃんと仲良くなれるよと、宇宙がAkiraさんを迷子にしたような…。
実際迷子になったAkiraさんをネタにすることで、えびふらいさんとの距離がぐっと近づいた気が…(汗)

えっと、Akiraさん。
これは、身を切っていただいたのか…(笑)
本当にありがとうございます。
でもいつも、とても落ち着いているイメージだったので、迷子になったAkiraさんがすごく意外で、楽しかったです(笑)

【美味しいランチをみんなで】


その後3人揃って、無事にお食事。

私とAkiraさんは鶏の薬膳唐揚セット。
えびふらいさんは、養生ごはんセット。
唐揚げとエビチリトレードして、美味しかった〜!

どれも美味しくて(個人的にはお味噌汁が1番五臓六腑に染みた)、ご飯の量を半分にしてもらったにも関わらず、お腹がいっぱいに。
何よりも、自分で作らなくてよくて、片付けもやってもらえるのが主婦としてはすっごく嬉しい(笑)

この時点ではまだ緊張してたのか、えびふらいさんがフライドポテトは「しなしな」の方が好き、とか、Akiraさんが、白米食べると眠くなるので21穀米食べてるとか。
そんな、たわいもない話しか覚えておらず(汗)

私もパスタとパン好きなんですけど、食べた後、ものすごく眠くなるんですよね…というと、わかります!という2人。そういえば最近、ジャンキーなものを食べなくなったな。

最近おかずは食べられるけど、「ご飯つぶ」がどうも入らなくて、さらに内蔵疲れてるのか、昼寝も2時間くらいしちゃうんですよね…。
そう言うと、「きっとアセンション症状ですね〜」と、明るくAkiraさん。
そっかぁ。
じゃあ、そういうことにしておこう(笑)

そんなこんなで、時刻はもう13時半。
そろそろ移動しますか…?と言うことでお会計。

いざ、えびふらいさんの隣に立って見ると、あれ、私と身長あんまり変わらない。私165cm、えびふらいさん162cm。

「電車に乗るといつも、自分てデッカイな、他の女の人ちっちゃいなって思うんですよね…」と言うと、「あ〜、わかります。」さらに「私、背の高い女の人好きなんですよね〜。」と、えびふらいさん。
そうなんだ!目線一緒だし、なんか嬉しい(笑)

確か、えびふらいさんは、ご主人の背が高くて好きって言ってたなぁ…。うちの主人は、私と同じ身長。い〜な〜、うらやまし〜。


【3人でカフェへ】



その後、店を出て3人で少し歩き、近くのオシャレなカフェへ。

この写真、あんまりオシャレ感出てないな…。

先にカウンターで飲み物を注文するシステム。

ダージリンアイスティーを注文。
シロップがオシャレさん。
ストローも、さとうきびストローなんですよ、と
オシャレなカフェ店員さんが教えてくれた。

ひと息ついて、再度おしゃべりスタート。

【どんなお話し、したかなぁ…】



本当にたくさんたくさんお話ししたため、さすがに全ての会話を記憶出来ていません(笑)
その中で、印象に残ったお話をいくつか…。

さやかさんのクラスメイトさんについて。
トランペットを始めたAkiraさんのため、まきさんが現役トランぺッターのmifさんに繋いでくれ、その気遣いがとにかくすごい、お姉さん感半端ない話とか、らくたさんが本当にかしこ過ぎる話とか、ミミィさんの知識量の凄さと、一体どんな人なんだろう、とか。

以前書いた記事で、「クラブ」への憧れがあると言った私に、経験豊富なえびふらいさんとAkiraさんが、どんなところでどんな人がいて、絡まれたくない人が近づいてきた時のかわし方、そこでの人間観察の面白さ、とかを教えてくれた話とか。


あと、ハーブ関係に強いAkiraさんのお話。Akiraさんが吸われていたタバコ?みたいなやつの匂いが本当にいい匂いで、もっといっぱい嗅ぎたかった(笑)タバコは無理だけど、あれなら吸いたいな~。
ニコチン=悪なわけではない、という新常識に驚き。


私の記事って、異常に長すぎますよねぇ…と聞いてみると、やはりお2人とも、長文読むのはしんどい様子。そりゃそうですよね…(汗)。

今まではあくまで自己内省のために日記的に書いてきて、ついでに読んでくれる方がいるならそれでいいや、と思っていたけど。

さやかさんのセッション関係は、他の方にとってもためになりそうなので、「記事は自分の作品」というこだわりを外して、今後は小分けにして書こうかなぁ…と反省したり。


えびふらいさんが、地元より外に出たほうが元気で楽しい(星ななさんにホロスコープ鑑定をしてもらった時も、そんなことを言われたそう)と話していたり。

さらに、なんか、ふわふわしてるんですよねぇ、これ、夫に言ってもいまいち伝わらないし…と言うえびふらいさんに、
「あっち(無意識領域とか宇宙?)で何か作って、こっち(現実世界)に映し出してるって、感じですよね。あっちがホントなんじゃないか、みたいな。」とAkiraさん。

あ~、なんかわかる。
みんなそんな感じなんだ…。
思い出されるのは、まきさんの「濡れたバスタオル」の表現。寝起きの、ものすんごい重たく感じる、あの体の感覚。


あと、Akiraさんの、前世記憶のお話もちらりと。私も前世かよくわかんないけど、「自分をナイフで刺して殺した」感触がはっきりとあった時は、何とも言えず衝撃的だった。

あと、なんとなく自分は(輪廻転生があるとしたら)ずっと男性やってきた気がしてて、だからこそ、自分は今世であえて「女性」に挑戦してるんじゃないかなぁという、感覚の話とか。

Akiraさんの、夢の世界もなんかすごいですよね…。上の人に先にハートを開くって、本当に珍しい。感覚って、本当にすごい。
前に「クリスタルボウルヒーリング」を受けて、自分の「魂」を初めて感じた時のあの感覚は、本当に何とも言えない、表現しきれないものだったし。


あとは、自分のこと。
前にも記事に書いたんだけど、やっぱり今お2人といても、目の前にど〜しても透明な壁、あるんですよね…とつい愚痴っちゃう私。

え~、私達、壁作られちゃってるの?と言うえびふらいさんに、「そっちに行きたいのに、行き方がわからないんですよね。多分出入口はちゃんとあるのに、怖くて出れない。」みたいな話とか。

2人とお話していると、自分の凝り固まった観念が、次々と浮き彫りに。

ミミィさんの鑑定を受けた時、衝撃的過ぎて一回自分の価値観が木っ端微塵になってから再構築している最中なんだけど、本当に「素」の自分を出して本当に大丈夫なのか、それをめちゃくちゃ恐れている自分がいて。

「今さら」「もうこんな年なのに」「体も見た目も衰えているのに」「痛い人と思われる」どんどん出てくる、ネガティブな思い、悪魔の声。

そんな私に、え~、そんなことないですよ、全然大丈夫。可愛いです、と言ってくれる、えびふらいさんとAkiraさん。
(あ~、でもまたこれ、私が言わせちゃってるんだよなぁ…。)

私って中身がね、もう子供のままなんですよねぇ。
普通の人は蝶々を見たら、「あ~、きれいね」で済むところを、私は「待って~!」って、すぐに後先考えずに追っかけちゃう。だから失敗も多くて…という私に、「え~、すごく自由でいいと思うけど。」といってくれるえびふらいさん。驚きの、全肯定。

それなのに、まだしつこく「そうかなぁ…大丈夫なんですかね…?」と疑いを捨てきれない私(本当に素直じゃなくて、すみません。)


容姿に関しても、今まで「自分は不細工」と信じてきたのに、急に大丈夫イケるよ!と言われても、ホントもう戸惑いしかなく。

せっかく褒められても、褒められ慣れてなくて、社交辞令なのかもよくわからないし、上手く「ありがとう」って流せなくて、結果「挙動不審になる」というもう残念なリアクションに(大汗)。
こういうのって、慣れるものなん…?

そもそもさやかさんの所に集まってくる女性って、えびふらいさんといい、星ななさんといい、Yukariさんといい、見た事ないけど、たまおみさんとか、ネロリとベルガモットさんとか、他にもたくさんいらっしやるけど、とにかく美人が多すぎないですか?

もう、「美人」のレベルが高すぎて、何が普通で美人なんかがわからないという私に、確かにみんな可愛いし、美人ですよね~と2人。

さやかさんが、きれいなものが好きだからなのかな…?「イケメンほいほい」に加え、もしや「美人ほいほい」も持っておられるのかも(笑)。


そうやって、ついつい卑屈になりがちな私にも、常に優しいお2人。

最初に「上手くお話し出来るかな?」と心配していたのがウソのように、延々と、ずっと話題が尽きることは無く。


【お土産交換会】


お話の途中で、お土産交換会も。

Akiraさんから↓

ネロリとベルガモットさんから
Akiraさんへ送られたものの、おすそ分け。
たくさんありがとうございます!

ネロリとベルガモットさんからたくさんいただいたんだけど、自分一人では食べきれないので、みなさんにおすそ分け、と言って。

Akiraさんが、えびふらいさんと私のために小分けにして、名前も書いてくれている所を想像するだけで胸熱に。

小分け、どうだろうって思ったんだけど、でも子供の頃って、みんなでワイワイ、好きなお菓子とか分けたりしましたよね!とAkiraさん。
確かにそうだよね~。そういうの、楽しかった。

息子の記事にたくさんコメントをくれた、ネロリとベルガモットさん。

色々な食材を教えていただいたけど、一体どれから試せば…とちょうど迷っていて。まさか、こんな形で循環してくるとは…驚きです!
ネロリとベルガモットさん。間接的に、色々いただいちゃいました!本当にありがとうございます!


こちらはえびふらいさんから↓

えびふらいさんからは、地元のお菓子を。
「武者がえし」、めっちゃ美味しかったです!
シンプル素材の「ガリまる」食べるの、楽しみ〜。

ちょうど、先日いただいたピーナッツ達が、ちびちび食べてたけど、とうとうなくなる…3時のおやつの楽しみが(涙)と思っていたところで。
おぉっ~、楽しみが復活した!

もしやこれも、現実創造なの…?


私からは、えびふらいさんにいつも愛用している、サシェにもなる石けんとnote記事を読んで、お好きそうだなと思った「ちいかわ」のキャラクター「うさぎ」の小物を。

Akiraさんには、これから色々なところに出かけられるかな、と思い「旅のお守り」になりそうな、小ぶりなパワーストーンを。(父の日もそうだけど、男性に差し上げる物って、本当に難しい…)

こういう循環ゲーム、本当に楽しい!


noteのサポートについても、ちょっとお話。

私の初サポートは、さやかさんからだったんですよね。あれって、めっちゃうれしくないですか?あれって、金額じゃないですよね。気持ちが嬉しいって言うか。だから最近、noterさんにサポートするの、本当に楽しい(笑)

さらに、noteの運営会社が何年も赤字(広告つけてないんだから、そりゃ苦戦するよね…)という話を聞いて。

私はシンプルなnoteという媒体が好きなので、ここがなくなったら、多分もう記事は書かないと思う。でも、大好きなずっとnoterさん達とは繋がっていたくて。今後はうまく有料記事とか増やせたらいいなぁ、とかも考えたり。


そんなこんなで、楽しい時間は、あっと言う間に過ぎ去っていき。


【もう17時!そろそろ解散の時間】


時計をみると、なんともう17時!
時間の経過が超早い!

この後、えびふらいさんのご予定があり(ダンスレッスンの後、お友達とクラブへ。今日4時半起きだったそうですが、めちゃめちゃパワフル!)、そろそろお開きの時間。

じゃあ、えびふらいさんをホテルまで送っていきましょうとカフェを出て。
あっという間にホテル前に到着。

お別れが、とっても名残惜しそうなえびふらいさん。あ、写真撮ってない!と慌てて3人で自撮り。

そして、えびふらいさんとお別れのハグをするAkiraさん。次に、えびふらいさんとドキドキしながら私もハグ。柔らかくてなんか、いい匂いする…!

次の順番のAkiraさんとハグしようとしない私に、えびふらいさんがその異変に気がつき。
前回の「ランチ会」での、ハグ事件(まきさん命名)を説明。

引きこもり期間が長すぎて、「私ごときがみなさんに触れて、気持ち悪くないですか、本当に大丈夫…?」人との距離感がまだまだわからない私。

女性はまだ頑張れば大丈夫だけど、「異性」となると、昔の恋愛なんかの大失敗もあり、たかだか「挨拶のハグ」なのに、異常に緊張してしまい、自分からは絶対に出来ない状態。

あかん、また変な空気になってるよ…やっちまった…と落ち込みかけた私を、自然にハグしてくれる、ジェントルマンなAkiraさん。

さらに、私に気を使わせないようにと、3人で手を繋ごうと言ってくれる、えびふらいさん。緊張しすぎて、Akiraさんが差し出す手にも気づかない私。

周りに人が行きかう中、手を繋ぎ、輪になる3人。
「動画撮りましょう!」とえびふらいさんがスマホを地面にセット。後から確認すると、ちゃんときれいに3人撮れてる(笑)

道の真ん中で輪になり、
謎の儀式をする3人。

子どもの頃を思い出しますね(笑)
なんか召喚できそう(笑)
アシュタールさん呼んだら来てくれるかなぁ(笑)
いや、もうずっと見てるんじゃないかなぁ(笑)
ホントですね(笑)

たわいもない話で笑い合いながら。
見上げると、街路樹の葉の間から、太陽の光がキラキラとこぼれてて。

ガチガチに緊張していた心が、あっという間にほぐれていく。

お2人の思いやりと愛が、私の心に沁み込んでいく。

最高に、幸せな時間。

そして今度こそ、本当にお別れの時間。

もう一回、えびふらいさんとハグをして。

「また、noteで!」と手を振りながら、ホテルへと戻る、えびふらいさん。
わ〜ん、寂しい…(涙)

今日1日、本当に楽しかったな。

「会いたいです」って、人生で初めて人から呼んでもらえて、本当に、最高にうれしかった。

私にたくさんの愛と幸せを、ありがとうございます、えびふらいさん。
そして今回、快くおつきあい下さったAkiraさん。

お二人に大感謝です!大好きです!


【お2人の、個人的な印象】



えびふらいさんは、きれいでとっても可愛いけれど、ちゃんとしっかりしていて気配りも上手で。初対面でも全然大丈夫、というくらい、すごく人が好きな人なんだろうな、と思いました。
とても自由を愛する、まさに「猫」な人。

こんなに魅力的なら、えびふらいさんのご主人が心配する気持ちもすごくわかる(笑)。それでも遊びに行っておいで、と送り出してくれるご主人は、そうとうえびふらいさんを愛しておられるんだろうな、と感じました。

お年聞いたら、えびふらいさん私の10コ下だったんですが、途中から私の方が年下なんでは?と錯覚。私の精神年齢が、低すぎるのか…?


Akiraさんは、お話しするのは今回で2回目ですが、いつもいい意味でのカルチャーショックをくれ、新しい世界を教えてくれる人ですね。

今回も果てしなく優しくて、カフェではすっと立ち上がったかと思うと、2回も人数分のお水を持ってきてくれる、気の配りよう。
そういうところが、シーモネーターでありながら(笑)、ジェントルマンなんですよね~。
やっぱりイケメンだ!

最初の集合時に、えびふらいさんに「なぜかAkiraさんが全然来ないです」とラインした際、一言「あきらっぷ!」と返って来たのが、個人的にはめっちゃツボでした(笑)面白すぎる。


一応、お2人には記事に書いていいですか?と許可をいただいて書いたのですが。
(もし、これはちょっと…と言う部分がありましたらお知らせ下さい。訂正かけます!)

えびふらいさんが、オフ会またやらないかな〜と嘆かれていて(この間のランチ会は、えびふらいさんは不参加)。

アシュタールさんは体がないからどこでも行けるけど、さやかさん、地方に来てくれないかなぁとか、各地方に集まれる拠点とか欲しいですよね、とかの話もあって。

個人的には、例えばまきさんとかもアシュタールさんのチャネリングとか出来て、関東支部とか出来たら面白いな〜とか、色々妄想したり。
そういうの、楽しい(笑)

え〜、そんなこんなで、またもや超長々の記事になっちゃいました(全然反省してない)。

ここまで読んでいただいた方にも、本当に感謝です!ありがとうございました!

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