kaori kobayashi

じぶんの記録のために書いています。

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最近の記事

さいきんのコト、いろいろ

140文字以上書くのは超久しぶり! めちゃくちゃ書きそうな結婚という節目にすら書いていないので、そもそも節目ではなかったのかもしれないですね。 世界70億人の中で偶然出会い、同じ時を過ごして好き合って結婚するというのが奇跡なのはもちろんそうなのですが。それでもなお、わたしはイクケンと結婚したのは必然な気がしていて、この選択肢以外は考えられないので、そう思えるあなたと一緒にいられて嬉しい、よかった、ありがとう、と心から思っています。 だから、節目ではないのかな。通過点。アッ

    • 一生一曲

      最近した会話で盛り上がったテーマと、わたし自身の答えについて。 「一生に一曲しか聴けないとしたら、どのアーティストのなんて曲?」というシンプルな質問なのだが、これがめちゃくちゃ盛り上がった。 経験に基づいた理由や未来を見据えた理由、単純にメロディが好き、など理由はさまざまで、答えるひとによって選ぶ曲もその理由も様々であるところが面白い。 というか、たぶん30分話したくらいじゃ答えは出ない。 嬉しいときも、悲しいときも、健やかなるときも、病めるときも、ひとりのときも、愛

      • 不確実で終わりの見えない不安をふたりで乗り越える

        尊敬する方ってたくさんいるのだけど、その中でパートナーシップや女性として生きるという点において心から尊敬している方のひとりが、下田美咲さん。 cakesのこの記事を読んで、改めてパートナーシップについて考えたので書き残そうと思う。 めちゃくちゃ主観ではあるが、わたしは彼氏と仲が良い。 わたしの1番の娯楽は彼氏だし、テレビのない1Kのアパートで過ごす毎日だけど、少しの工夫で仕事はお互い集中できるし、それ以外のときは漫才のごとく喋り続けている。 しかし、今年の2月後半

        • 彼氏の可愛いところを発表する。

          発表したい気分だから、発表します。 節目でもなんでもない、ただの火曜の夜です。 ・待ち合わせしたとき、わたしのこと見つけるとニコ〜〜ってするのが可愛い。 ・わたしが怒ると、眉毛が下がるのが可愛い。 ・外でデートしてるとき、顔近づけてくるのが可愛い。 ・わたしのすきなもの(例えばフワちゃん)(例えばKingGnu)をすきになろうとするところが可愛い。 ・お洋服がいつも似合ってて可愛い。 ・ごはんいっぱい食べるのが可愛い。 ・わたしのお友達と仲良くしてくれてるのが

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        • 考えたこと
          5本

        記事

          赤い糸なんてないと思うけれど、わたしは君と一緒にいたい

          彼の書いたnoteを読んでまず、 おぉ、オフィシャルだなーと思った。 わたしはそれが嬉しかったし、しっくり来てるのでコレを書きます。 ・・・・・・・・・・ 彼の書いたように、わたしたち双方を知ってる友人からは驚きの声がかなりあったけど、当人のわたしも、驚いてます。 でも、驚いてはいるのだけど、いざ恋人になってからも彼といる時間や彼と交わす言葉に違和感は全く無くて、関係値のアップデートって本来これくらい自然なものなんだろうなぁなんてことも思います。 シンプルに「なんだ

          赤い糸なんてないと思うけれど、わたしは君と一緒にいたい

          相反するコトが美しいなと思う時だってある

          2月18日(月)、武道館であいみょんを観ました。 最高の友人が、お誕生日にプレゼントしてくれたチケットで。 初めて観たあいみょんの弾き語りワンマンは、一言で言う必要は無さそうだけど、あえて一言で言うなら とても美しいバランスだなぁ という感じ。 あいみょんの歌には、 嫌いだけど好きとか 弱いけど強いとか 力強いけどチャーミングとか そういう相反するコトやモノが多く出てくるのだけれど、そういうコトやモノが、超美しいなと思った。 それは理屈じゃない、めちゃくちゃ感

          相反するコトが美しいなと思う時だってある

          すきなところを30個あげる

          めちゃくちゃ個人的ですが、本日2月13日はめちゃくちゃだいすきで大事な友達のお誕生日なので、彼女のすきなところを30個あげます。 ・お仕事を楽しんでいる ・その楽しかったお仕事の話をしてくれる ・キツかった話もしてくれる ・きちんと教育方針をもっていること (彼女は保育士さんです) ・謙虚なところ ・歌が上手 ・わたしの知らない音楽を教えてくれる ・フットワークが軽い ・わたしのすきなものを大体わかっている ・わたしの好きなひとに優しい ・意味のない議論ができる ・遠慮

          すきなところを30個あげる

          27歳になって思うこと。

          先日誕生日を迎え、27歳になりました。社会人5年。アラサー。圧倒的に大人です。 誰がなんと言ってくれたって、27歳は一般的にかなり大人で、若いからとかの理由で知らないとか出来ないは、なかなか大目に見てもらいづらくなる歳だと思ってて。 だから、なんでも『普通』のことや考え方とかは、きちんと持っていたいなと思います。一般常識もそうですが、普通の考え方がズレていると、センスもズレてくると思うので。 水野学さんの『センスは知識からはじまる』という本に センスは知識の集積で

          27歳になって思うこと。

          自分の脳内について

          お友達のinstagramのストーリーズで知ったクイズアプリにハマっています。 みんなの脳内ワールド 知ってますか? わたしは知りませんでした。 教えてくれたお友達に大感謝です。 ざっくり説明すると、動物だったり植物だったり文化だったり、ランダムに出てくる3択クイズに答え、正解するとその問題に関するアイテムが貰える。そしてそのアイテムで自分の地球(ワールド)が作られていくというシンプルで簡単なクイズアプリです。 なんですが、 なにが、ハマる所以なのかというと・・・

          自分の脳内について

          100万円あったら

          https://twitter.com/yousuck2020/status/1081544630754103296?s=21 ZOZO前澤社長の企画が話題。 6年前、まだ社名がスタートトゥデイだったとき、新卒説明会に運良く滑り込むことができて目の前で前澤社長の話を聞いたことがあります。 当時話題だったのは6時間労働制度「ろくじろう」。夢があるなと思いました。 わたしは結局いまの会社の選考に進んだけれど、新卒説明会に社長が出てきて30分も話をしてくれた会社はZOZOと

          100万円あったら

          2019年のテーマ

          2018年3月、約4年間やった営業から、新しいプロジェクトにジョインさせてもらい、コワーキングスペースのコミュニティマネージャーになりました。 コミュニティをつくるのと並行して、後半の半年間は情報発信のためのライティング基礎を学ばせてもらい、いま人生で初めて「書く」ということが仕事の一部になっています。 そこで練習のためにも、自分が感じたこと、考えたことを書き溜めることにしようと思いました。 年も開けたことだし、実家に戻る鈍行電車の中で、2019年のテーマと題して、初め

          2019年のテーマ