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27歳になって思うこと。

先日誕生日を迎え、27歳になりました。社会人5年。アラサー。圧倒的に大人です。

誰がなんと言ってくれたって、27歳は一般的にかなり大人で、若いからとかの理由で知らないとか出来ないは、なかなか大目に見てもらいづらくなる歳だと思ってて。

だから、なんでも『普通』のことや考え方とかは、きちんと持っていたいなと思います。一般常識もそうですが、普通の考え方がズレていると、センスもズレてくると思うので。

水野学さんの『センスは知識からはじまる』という本に

センスは知識の集積であり、すべての仕事において「知らない」ということは圧倒的に不利

というようなことが書いてあったと思うけど、ほんとその通りだと思います。

ということで少し話がズレましたが、これからも情報は勿体ぶらずにキャッチしていきます。

嬉しかったこと

毎年、誕生日におやすみをとって何かしようなんて全く思っていないわたしにとって、誕生日は他の日と変わらない1日なのですが、なんだか今年は嬉しいことが多かった。

声をかけてくれたり、メッセージをくれたり、プレゼントをくれたひと、わたしの喜ぶことをよく知っているなぁと思ったし、嬉しすぎると語彙力って無くなるな、と改めて実感しました。

当日の夜は大事な友人が食事に連れて行ってくれたのですが、信頼している関係のなかで自分のことが喋れるって、幸せなことだなと。

わたしの人生は本当に、ついています。

プライベートは

2019年の始めにはどちらかといえばお仕事面のテーマを書いたので、ここではプライベートのことを。

27歳ということで、周りは結婚、子ども、中には離婚、そんな話が、やっぱり多いです。

わたしの両親は幸い結婚を急かすようなタイプではないので自由にやっていますが、30歳くらいまでには結婚するのもいいのかなと、思い始めた、ような、気がする。

めちゃくちゃ結婚したくなるほど好きなひとが、現れるのだろうか?そもそもどんな理由で、結婚するのだろうか?

イメージすらも出来ないような状態ですが、自分以外のひとと暮らすのにはとても興味があります。

シンプルに、楽しそうだし。

正直、25歳を越えたあたりから恋愛にかける労力を節約してきている気がするので、自分の気持ちに正直に、機会があれば(超重要)、誰かと暮らしてみたいと思います。

おわり。

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