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フォーカスで制限を越える⚡️

自分たちはアリかもしれない。

アリはアリの世界で一生懸命生きている。

日々生き、たまにくる災い、人間の手によって潰され、水に流され死ぬ者がいる。

私たち人間の中では人間がトップだと思って論争を繰り広げ、沢山悩み生きているけど

もしかしたらアリにとっての人間のような存在が私たちにもいるのかもしれない。。。


と、掃除をしていたら降ってきた。

今までは、宇宙に源があって創造主がいて、創造主は自分で、、、なんていう認識で動いていたのに

突如、人間はアリのような存在なのかもしれない。と降ってきた。

こちらから見たアリの世界は未知なこともあるなか、言い方は悪いけど"所詮アリの世界"くらいにしか思わない。

でももしかしたらわたしたちの世界も"所詮人間の世界"程度のものなのかもしれない。

所詮、所詮、所詮、、、

・・・・・


最近、フォーカスを広げる遊びをしている。
自分を客観的に見る。が始まりだとしてそのフォーカスを、太陽系、銀河まで広げていく遊び。

この遊びはすごく面白くて、広がれば広がるほどあらゆる行動に余白が生まれる。

言動にも余白が生まれる。

今までもフォーカス、客観性を広げることはしていたけど最近は何かを突破して銀河までいけるようになった。

(大気圏を突破したのかもしれない。)笑

あの場所から見たらちっぽけ。

その、"あの場所"の位置を変えれば変えるほど自分の迷いや恐れは大したことじゃなくなる。

例えば、試験に落ちた時。

自分が進む道は閉ざされたような気持ちになる。だけど宇宙から見たら、他にも無限の選択肢が見える。

フォーカスの位置を変えることで問題は問題でなくなり、さらに可能性が見えてくる。

希望が見えてくる。

そして、フォーカスの位置を変えられるようになったら、逆に注力したいことにフォーカスを当てることもできるようになる。

フォーカスを引いて広くみたり、自分の視点と合わせたり、さらには狭くしてみて研究してみたり。

そんなフォーカス遊びを練習してると色んなことが見えてくる。

・・・・・

冒頭の話に戻ると、フォーカス遊びをしていた故に自分たちはアリと同じようなものなんじゃないか。と降ってきたのだと思う。

これもまた面白い。

ミクロになったのに、ふと、宇宙を感じる。

フォーカスの遊び。してみてね⭐️

Podcastでも今回の話をしました⭐️
直感力も上がり焦りも消えた話etc
下にあります⭐️

PON!
着地。


本質に繋がるSubtle Art
Kaonanda として絵を描いています。


サトルアートと読みます。
Subtle とは繊細、微細という意味です。

本質とはそういった微細なところにあります。

見えなかったものが見えるようになり
問題だったことが問題でなくなる。

本質に繋がることは
じぶんが制限と感じていたことを超えられる
じぶん本来のパワーに繋がることと体感しています。

絵を通してそんなSubtle体験をしてみてください。

創作者名 Kaonandaは
Kaoruとサンスクリット語のananda 最上至福を組み合わせKaoruが本質に繋がった最上至福の時に生み出されるアート

それが本質に繋がるSubtle Art です。

Kaonandaの作品をもつカオル

本質に繋がる体験をお届けします☺️

Podcast #カオルの気ままにレディオ

Podcastでも今回の話をしました⭐️
直感力も上がり焦りも消えた話etc

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