赤い王の出現「ローゼンクロイツの科学の結婚」②(全3部)赤龍が呼び起こす「緑龍」ヒスイの巫女が空を舞う♪
南部神社に行ってから、自分の中がずっと「真っ赤」だった。
胸の中央に「大輪の真っ赤なバラ」が咲いているようだった。
黒化・白化・赤化 という基本の錬金術は「自分の魂のためのもの」だったが、
今行っている最終段階「ローゼンクロイツ」の科学の結婚は、なんと!地球に存在する「生命エネルギー(竜神)」の浄化と統合なのだという。
さきほど、古代メキシコ マヤ文明を代表する遺跡の一つ、パレンケで出土した「赤の女王」があると聞いた(エルフさん情報)。真っ赤な水銀朱に体中、覆われていたことから命名されたという。東京国立博物館で9/3まで「古代メキシコ展」で展示されている(偽物だけどね)
水銀朱=辰砂です!なぜ「女性が朱に塗られているか?」はこちらを↓
古代巫女=赤い女王 に必要なのは「水銀朱(辰砂)」ではなくて「赤い王(ローゼンクロイツ)」なのです。
「赤い王(ローゼンクロイツ)」とは「自己統合が済んだ者」が地球全体意識と通じ、改善していきたいと願う情熱を持ち合わせた状態。
私の中の「赤い王(ローゼンクロイツ)」を、ヒスイの力で、月の王妃の住まう場所へ。
「時空に記憶させた呪文」がある場所へ。
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赤龍が呼び起こす「緑龍」~探検日記~
★『妻戸神社』(つまどじんじゃ)岩戸に封印されたヒスイの巫女
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