ヴォイニッチ手稿解読『扁桃体開花』アーモンドの花は桜にソックリ!
わたし、最近「ナッツ」をもりもり食べてます。お手軽なテトラパックの小袋ナッツ詰め合わせ。創作活動がはかどります。
なかでも「アーモンド」は美味しい~。
アーモンドっていったいどうなってできるの?
わたしの「○○ってどうなってるの?子ども」がでてきた。
前回は「カカオ」だった。
アーモンドの花って「桜」にそっくりだった!!
なんてかわいらしい。
ラブ💖アーモンド💖
花が終わると「梅」のように「実」がつく。
この中に「アーモンド」
梅の実だったら「梅の種」がアーモンドなんですね。
アーモンドは、パレスチナやレバノンメソポタミアのある地方の原産の木です。桃科の果樹。
「アーモンドの木」は、ヘブライ語のシャーケード「目覚めているもの」を意味します。
ガイドがささやいた…。ヴォイニッチ手稿にあったよね!?って。
この絵柄の真ん中の顔のひとは「アーモンド」なんだって!!でね、脳内の「扁桃体」のことなんだよ!って教えてくれました。
「扁桃」って「アーモンド:の意味です。なぜなら「アーモンド」のかたちをしているからです。
それが「左右」にあります。
この「扁桃体」は「神経細胞の集合場所」
「リンパ」のような部位です。
人間の本体は「神経細胞」だから、それらの寄り集まった「神体」に近い思考の部位なんです。
この「扁桃体」は、①「快」・②「不快」に二つのスイッチがあります。
①「快」だと「ハッピーホルモン」が出てきて、ハッピーになれます。
②「不快」だと「不安恐怖などのダークホルモン」がでて、不幸になります。
「扁桃体」=「脳内アーモンドの花」が咲いているのは「快適」を感じているときです!ホルモン&フェロモンという名の錬金薬を精製しています。
神から授かった「アーロンの杖」とは!テスラ先生がいうところの「脊髄」なのです。
人間は「脳内アーモンド」を「快」スイッチにして、アーロンの杖に花を咲かせることで、進化するのです(神の世界へいく)
「扁桃体」から分泌される「錬金薬(ホルモン)」を電離させると、第8チャクラが回り始めます。
自分が「楽しい」と思う「快スイッチ」をONにして、ふたつの「アーモンドの実」を開花させよう!!
文献や素材や取材費として使わせていただきます。