散文 20240703
やりたいことが多くて、大変だ。本を読んでゲームをしてアニメを観てねこと遊んで料理をしてパフェを食べに行きたい。すごい、すべて今の自分の快楽のためだ。将来の自分のため、あるいは後世の人間のために投資できる人を尊敬する。そして劣等感がある。人生をとても刹那的に捉えている心が奥底にあるから、何かのために頑張ろうという気持ちが全く沸かない。将来の自分がどうなろうとも良い、というわけではなく、自分ひとりの人生であればこのままでも何とかなると思っている。そして、わたしが死んだ翌日に日本が