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【アフターブーケ】クリスマスブーケをどうのこす?【カナックス】

こんにちは。
あなたの物語を保存するアフターブーケスタジオkannaxです。

クリスマスまで1週間と少しとなりましたね⛄️
街中はイルミネーションでクリスマス一色となり、どこへお出かけしてもウキウキしてしまいます✨

クリスマスといえば、記念日や誕生日と並ぶプロポーズに大人気の日。
また、キリスト教最大の祭日であることから、12月は教会が飾り付けをしてあるためウエディングにも人気のシーズンです。

今回は、クリスマスモチーフのアフターブーケ制作事例をご紹介いたします。

プレスフラワーで絵画のように

使用額:スノーホワイト クロス:廃盤

ポインセチアが際立つ、クリスマスらしい会場装花のプレスフラワー額。
なんと松ぼっくりも一緒にお入れすることができるんです!

使用額:オペラ クロス:モス

こちらも松ぼっくりを含んだリバティレイアウト額。ヒペリカムやコットンフラワーなども入った、見ていて楽しい仕上がりに♪

使用額:パールグリーン クロス:ホワイト

赤いバラの花束を、クリスマスシーズンに合わせてリースのようにレイアウトした一額。それぞれのシーズンに合わせたレイアウトだと、お花をもらったときの季節感を思い出せて素敵ですね!

ドライフラワーでオーナメントと一緒に

使用額:キュービック ヴェール

オーナメントと一緒にアレンジできるのは、立体のドライフラワーならでは。クリスマスツリーをそのまま切り取ったようなリバティレイアウトになりました♪

使用額:キュービック ヴェール

アーティフィシャルのポインセチアがイルミネーションのような輝きを放つアレンジ。丸みがかわいいラウンドブーケはキュービックがおすすめです♡

使用額:キュービック ヴェール

小人のお人形が入ったドライフラワー。
空間を残すことで、まるでお花の中で小人が遊んでいるようですね!

使用額:グランデ シャビーシック

小さなクリスマスツリーをそのまま収めた一額。
ミニチュア感が可愛らしいです…!

使用額:グランデ シャビーシック

ミニリンゴがアクセントの会場装花をそのままグランデでリバティレイアウトに。こちらの額は制作の様子をYoutubeでご覧いただけます♪


今回はドライフラワーメインでご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
クリスマスモチーフとなるとオーナメントや松ぼっくり付きのお花が多いので、崩さず入れられるドライフラワーがおすすめです!

それでは、素敵なクリスマスをお過ごしください✨

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カナックスのアフターブーケ

アフターブーケは、お客様の想い出の花をお預かりし、「プレスフラワー(押し花)」または「フレッシュドライフラワー」に保存加工するオーダーメイドのサービスです。カナックスの独自の製法で、花びら一枚一枚、茎一本一本を丁寧に乾燥させ、熟練のデザイナー職人の手でアフターブーケとして想い出を形にしています。
※AFTER BOUQUET アフターブーケは株式会社カナックスの登録商標です。


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