見出し画像

人生は、その約束事に強く影響を受けている。


皆、約束事を抱いてこの世に出生してきている。


誰一人、その決意を持たずして生まれてきている者はおらぬ。


この真理、お主、どう読むか?


己自身の約束事とは何か?


そのことも思い出せずに、日々を安穏と暮らすこと程に、惨めなことはない。


人生は、その約束事に強く影響を受けている。


であるならば、それを知ろうともせず、無視をして生き続けていると、その生き様に対する天からの軌道修正を大なり小なり喰らうことになる。


これ好もうが好まざろうが起こる。


今、起きている意図せぬ出来事は、もしやそれかも知れぬ。


お主、その約束事を果たそうと生きれているか?


将又否か?


これまで自分の好き勝手に、いい加減に、自己流で生きたとしても、人生好転することはない。


一見、良さそうに見えていたとしても、それは人間社会における評価であり、天はそうは見ておらぬ。


ではどうすれば良いのか。


どうすれば、自分自身の今世の約束事を思い出すことが出来るのか。


まずは、自己流ではなく、道理に基づいた自然流で日々を生きることだ。


そのことにより、心が浄化され、魂から光が放たれるようになり、自身の松果体で、その約束事を捉えることが出来るようになる。


これ真実。


今、何も感じない、何も起こらないのは、己が節操のない中途半端な生き方をしているからだ。


何人も、人間本来が持つ真理を呼び起こすべし。


これにて出生前に決意した自分自身の約束事に基づいた生き方が出来るようになる。


さすれば、人生も好転していく。


試してみよ。





そのことを肝に銘じ、自然流で生き、自分自身の約束事を思い出し、その道を行きます。





有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者