見出し画像

それが何だってんだ!今に見ていろ!

いじけたり、僻んだり、人を妬んだり、憎んだり、誰かの所為にしたら負けだ。それは人間としての誇りと威厳を失うということ。これを失うことで、それまでの折角の苦労も全て水の泡だ。どれほど辛酸をなめ、苦労をしてきたとしても、誇りを失うことで、その努力が結実することは決してない。これが自明の理。人より重労働、それがどうしたってんだ!人より恵まれていない、それが何だってんだ!今に見ていろ!という気概。苦労に負けるな!気概を持て!気概を!人間、どのような境遇であろうとも、誇りを捨てず、努力をし続けていれば、人生、必ず花が咲く。この理解を成し遂げた時、人間は、「人生の達人」となれる。


そのことを肝に銘じ、気概を持ち、今日一日を生きます。

有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者