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窮める

良くなりたければ、極めるしかない。一つのことを諦めずにやり切る。努力を極めるということは、困難を窮めるということ。努力を、青臭いとか、面倒だとか、今時流行らないという。そこで思考を止めるか、知恵を働かせないかで、明暗が分かれる。面倒を解消するために、考えて考えて考え尽くして生み出した知恵は、生かされる。それこそが努力。そして努力は奇跡を起こす。一生懸命にやってる、努力をしている、こんなことは世間にザラにあること。やっているつもりの自分本位では、何も生めない。いい加減、中途半端と言われても仕方がない。極める、究める、そして窮める。ここを見られている。厳しいが、それが求められている。



そのことを肝に銘じ、窮めるまであきらめずに道を進み続けます。


有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者