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#ライター
フリーランスで生きていくために考えていること(しゃべる日記)
ツイッターのスペースで「フリーランスで生きていくために考えていること」というテーマでひとりでしゃべった録音の前半18分をnotttaで文字起こしし、少し修正し、ちょっとだけ文脈を補い、自分で小見出しつけて記事にしてみました。
修正したのはちょっとした漢字間違いくらいで、あまり修正もなかった。nottaが優秀なのか、わたしのしゃべりが優秀なのか。しゃべって録音して記事化できたら、更新のハードルが低
博士号もちで小説家のライターはどんな仕事ができるのか
ライターになって初めての仕事は、理系ライター集団チーム・パスカルが取材・執筆・編集をまるっと請け負っている国立大学附置研究所インタビューシリーズの取材・執筆でした。鳥取まで取材に行って、研究者の話を聞いて、一般の人が読んでもわかりやすく、かつ、研究の面白さも深く伝えつつ5000~10000字の記事にまとめる超ハードな仕事。今でもこのシリーズは苦戦しまくりの難易度高いお仕事なので、初仕事で洗礼を受け
もっとみる小説とライター仕事の文章の違い、その理由
先日、京都在住ライター江角悠子さんの主宰する「ライターお悩み相談会」のゲストで呼ばれていろいろ話してきました。少人数のアットホームな同業者の会だからこそ言えるあれこれ。お悩み相談というより情報交換会のような。楽しかったです。※写真、左から2番目です。(場所:下鴨デリ)
この中で、小説とライター仕事の文章の違いや書くときの違いはなんですか、という質問があって、こんな風に答えたのでした。
「小説の