考えていること

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理系ライターという生き方

※この原稿はわたしが所属する理系ライター集団チーム・パスカルのメンバーによる「理系ライターという生き方」という本の一部として2017年に書いたものを2020年のわたしが加筆・修正したものです。「理系ライターの生き方」全文はチーム・パスカルのHPから読めます。

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 自分は他の人とは違う特別な人間なのではないか。そんな思いに取

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博士号もちで小説家のライターはどんな仕事ができるのか

ライターになって初めての仕事は、理系ライター集団チーム・パスカルが取材・執筆・編集をまるっと請け負っている国立大学附置研究所インタビューシリーズの取材・執筆でした。鳥取まで取材に行って、研究者の話を聞いて、一般の人が読んでもわかりやすく、かつ、研究の面白さも深く伝えつつ5000~10000字の記事にまとめる超ハードな仕事。今でもこのシリーズは苦戦しまくりの難易度高いお仕事なので、初仕事で洗礼を受け

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小説とライター仕事の文章の違い、その理由

先日、京都在住ライター江角悠子さんの主宰する「ライターお悩み相談会」のゲストで呼ばれていろいろ話してきました。少人数のアットホームな同業者の会だからこそ言えるあれこれ。お悩み相談というより情報交換会のような。楽しかったです。※写真、左から2番目です。(場所:下鴨デリ)

この中で、小説とライター仕事の文章の違いや書くときの違いはなんですか、という質問があって、こんな風に答えたのでした。

「小説の

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