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元えほんや金谷どうはんのあれやこれや

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#豊後高田市

私の居場所の作り方

スマホの機種変更に合わせて、ケースも新しくしました。 最近は、100円均一のお店でもスマ…

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観光地の駐車料金は地元民無料にしたら良いと思います

豊後高田市の町の駐車場が平日無料開放されることになりました。 それまで、昭和の町中心部に…

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「落花生ロメスコ」食べてみた!

5月1日に、夢むすびさんから「落花生ロメスコ」というものが新販売されたというので、ステイ…

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商店街を出前しよう!

移住者や地元の人がこない商店街2001年、豊後高田市の「昭和の町」は、名前のとおり、「昭…

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中華そば 山猫に行ってきました

3月13日にオープンした「中華そば 山猫」に行ってきました。 場所は香々地、あのミシュラ…

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大人だってお店屋さんごっこがしたい

高校生の不満昨年のことですが、高校生がうちのお店に「地域学」の授業の一環で来てくれました…

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コンテナハウスで賑わいづくり

佐賀で見かけたコンテナハウス以前、まちづくりのアイデアとして、地域の空き店舗のシャッターを開けたいという記事を書きました。 実は、同じようなアイデアがあるんです。 それは、コンテナハウスの活用です。 昔、刑務所の移転の時に、収納場所がなくなってコンテナハウスを購入して倉庫がわりにしたので、建物を建てるよりコストがかからないし、工期も短いメリットがあることは知っています。 街の賑わいにも利用できるのではないかと思うのです。 実際に、佐賀への出張の折に見たことがあるのです。 佐

豊後高田市を「若者の希望を叶える町」にしたい

商店街のシャッターを開けたい私が住んできる昭和の町は15年前に、逆転の発想で寂れていた風…

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地域のことを「じぶんごと」にする方法

豊後高田市は子ども議会の提言を実現しました!全小中学校にiPad 豊後高田市が子ども議会…

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楽しい暮らしサポーターズです

移住した当時のこと実は、豊後高田市に移住するということは考えていませんでした。 商売をす…

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「じぶんごと」にするために

以前Facebookで書いたことを加筆修正しました。 交通指導員について1学期の終わり頃から桂橋…

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まちの音楽隊「音むすび」

童謡の出前演奏をやっています「音むすび」という音楽活動をやっています。 元々は、移住者と…

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「かたるし 〜ののかの国東不思議探訪」がアニメ化!?

「かたるし」の魅力大分合同新聞の「東西南北」欄で、ちょこっとですが、アキヨシカズタカさ…

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玉津ねこ歩き

ねこストーカーごっこ3年前、豊後高田市に移住して、玉津というところに住むことになりました。 当時は、絵本屋の開店に向けた準備のために、古物商の免許を取ったり仕入れをしたしていましたが、心身ともに調子を崩していたためにあまり活動的ではありませんでした。 しかし、ボーッとしていてもしょうがないので、散歩を日課としていたところ、この玉津の特徴が見えてきたのです。 とにかく、猫がたくさんいるのです。それも、割と近くまで行っても逃げません。人間との距離感が近いのです。 だからと言っ