マガジンのカバー画像

大学休学〜海外一人旅編〜

67
運営しているクリエイター

#マホート

なにが国家資格やねーん。

なにが国家資格やねーん。

おはようございます、ドリーです。

うんち川で象と戯れた後は、

象に乗って
集落に戻る。

そこで、
象乗りツアーが終了。

朝ルアンパバーン出発

椅子付きの象に乗る

お昼ご飯(現地の人が作ってくれる)

うんち川

ルアンパバーンに戻る

ざっとツアーはこんな感じ。

ルアンパバーンに着くと、
ツアー会社に案内され、

そこで、
象使いの資格の証書を渡され、
無事に資格ゲット!

もっとみる
いざ、象に乗らん。

いざ、象に乗らん。

おはようございます、ドリーです。

象に乗った後は、

いよいよ、

椅子を外して
直接乗る。

もう忘れてしまったが、

進め、止まれ、右、左、座れ、

の指示を現地語で覚える。

一通り覚えたら、
いざ、首の上に。

現地のマホートが、
「しゃがめ」の指示を出すと、

象が寝っ転がる。

象の前足に自分の足をかけて、
ヒョイっと乗る。

これ乗って気づいたんだけど、
象って頭に毛が生えてるんだ

もっとみる
人生初、象に乗る。

人生初、象に乗る。

おはようございます、ドリーです。

象使いになるまでの流れは、

①象に椅子が付いてて、そこに乗って
マホート先導で近くの道を歩く。

②象を指示する言葉を覚える(現地語)

③椅子なしの象の首元に乗る

④近くのメコン川まで象を誘導

⑤メコン川で象と遊ぶ

⑥象に乗って集落まで帰る

⑦晴れて象使に!

って感じです。

まず、
象の首元に椅子が付けられてて、
そこに座って移動する。

初めて

もっとみる
象の圧倒的な存在感

象の圧倒的な存在感

おはようございます、ドリーです。

マホートの集落に行くまで、

ツアー会社の
車で行くんだけど、

これがまたすごく大変。

まず、
道は全く舗装されてないし、

車の椅子のクッションもないから

1、2時間
ひたすら
ガタガタ揺れて

お尻が痛くなります。

やっとの思いで着いたら、

早速目の前に巨大な象が!!!

檻の中にいない象なんて、
見たこともないし
日本には見る機会もないだろうから

もっとみる
象使いの資格を取りに行く。

象使いの資格を取りに行く。

おはようございます、ドリーです。

突然だが、

象使いの資格はご存知だろうか。

ルアンパバーンには、
マホートという、
象を操ることを生業としている集落がある。

その集落まで車で行って、
自ら像にまたがり、
現地の言葉を使って、
象を操ることで、

マホートの資格が取れるらしい。

しかも、
なんと、
この資格、

国家資格なんだって。

国家資格がとれる。

そりゃまぁ行くしかないやろ!

もっとみる