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大学休学〜海外一人旅編〜

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#象使い

なにが国家資格やねーん。

なにが国家資格やねーん。

おはようございます、ドリーです。

うんち川で象と戯れた後は、

象に乗って
集落に戻る。

そこで、
象乗りツアーが終了。

朝ルアンパバーン出発

椅子付きの象に乗る

お昼ご飯(現地の人が作ってくれる)

うんち川

ルアンパバーンに戻る

ざっとツアーはこんな感じ。

ルアンパバーンに着くと、
ツアー会社に案内され、

そこで、
象使いの資格の証書を渡され、
無事に資格ゲット!

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いざ、象に乗らん。

いざ、象に乗らん。

おはようございます、ドリーです。

象に乗った後は、

いよいよ、

椅子を外して
直接乗る。

もう忘れてしまったが、

進め、止まれ、右、左、座れ、

の指示を現地語で覚える。

一通り覚えたら、
いざ、首の上に。

現地のマホートが、
「しゃがめ」の指示を出すと、

象が寝っ転がる。

象の前足に自分の足をかけて、
ヒョイっと乗る。

これ乗って気づいたんだけど、
象って頭に毛が生えてるんだ

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人生初、象に乗る。

人生初、象に乗る。

おはようございます、ドリーです。

象使いになるまでの流れは、

①象に椅子が付いてて、そこに乗って
マホート先導で近くの道を歩く。

②象を指示する言葉を覚える(現地語)

③椅子なしの象の首元に乗る

④近くのメコン川まで象を誘導

⑤メコン川で象と遊ぶ

⑥象に乗って集落まで帰る

⑦晴れて象使に!

って感じです。

まず、
象の首元に椅子が付けられてて、
そこに座って移動する。

初めて

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象の圧倒的な存在感

象の圧倒的な存在感

おはようございます、ドリーです。

マホートの集落に行くまで、

ツアー会社の
車で行くんだけど、

これがまたすごく大変。

まず、
道は全く舗装されてないし、

車の椅子のクッションもないから

1、2時間
ひたすら
ガタガタ揺れて

お尻が痛くなります。

やっとの思いで着いたら、

早速目の前に巨大な象が!!!

檻の中にいない象なんて、
見たこともないし
日本には見る機会もないだろうから

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