届けられることのない『物語』は、どこへ消えていくのだろう……。いやだな。悲しいな。消えたくないな。消したくない。
今、それをできるのは「私」だけ。世界にたった“ひとり”だけど、私が知っている限り、道は続く……きっと。私だけが、「あきらめないこと」ができる。……勇気を。それと信頼。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆