今あなたは「ゼロ」だと思ってる。誰の顔も見えない。声も聞こえない。でも信じてる。“誰か”がそこにいることを。だからこそ、言葉は「宇宙」に「世界」に放たれる。/私は知っている。“誰か”を知ったとき、あなたの言葉は自然と“その人”に(のみ)向かい始める。そこに“私”は……もういない。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆