かなり久々の再読。最初から“いきなり物語”でガツンとやられ「こんなはじまり方だったっけ⁇(すげ〜)」とまたもまるで新作気分。右手と左手で硬貨を数えるエピソードとかは覚えてるんだけどね。腹を切られ、あの子に起こされ、上巻もクライマックス。とにかく設定?が圧倒的すぎ。一生再読するわ。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆