自分に集中、再び。心静かに「種まき」の時間に戻る。お手紙と、本にはサインとメッセージ。手書きの文字には想いを秘められるって信じてる。感じてる。見えなくても、伝わる何か。不思議と呼ばれるまま、導かれるままに、放つよ✴︎ 可能性は自分で自分に与えるものだって、今の私は知っているから。
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆