とはいえ『VIVANT』、個人的には国とか権力とか愛国心バンザイ系の?話はいかにも男社会=男性脚本っぽくて、その部分は全然興味なし&好みじゃなかった。だから最後、話が「個人の恨み、憎しみ、復讐」に戻ったところがgood☺︎☞ やっぱり私はどこまでも、ディープな〈個〉の物語が好き♡
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テレビドラマ感想文

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆