妥協……したくないんだよね。これは「仕事」でもないし「趣味」とも違う、自分にとっては「芸術／アート／創造」って感じなのだ。「小説」という作品。「本」という表現。……とにかく、自分にしかわからない微妙な色の違いとか（表紙）、次こそ完成！と思いながらまだやってる。やり抜く自由、最高♡
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆