2018.11 1泊で台北と九份へ①出発と台北観光とグルメ・１日目編【旅行記】
今回の記事ですが、2018年11月末に友達とふたりで台北と九份へ行ったときの旅行記です。
約4年半前、、と随分前で既に忘れてる部分が多いので写真メインで…。m(__)m
その友達は今まで台湾に何回か行っていますが、台北に行くのは初めてだったそう。
わたしははじめての台湾でした。
値段等もレシートがある分しかわからないので、抜けているところは全く参考にならずごめんなさい！
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はじめに
台北への旅は個人手配で行ってきました。
航空券はPeachのセールで購入、ホテルはBooking.comで予約しました。
旅程は、
東京羽田5:50→台北桃園8:55〜1泊〜台北桃園21:00→東京羽田0:55
丸2日遊べる旅程です。
航空券の値段は往復１４８００円でした。（改めて、安かったなぁ・・・）
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出発の日。
飛行機が早朝で、始発だと間に合わないので、終電で羽田空港へ。
羽田空港、結構寒かった。
遅延なく出発できました。
羽田空港の深夜は、皆さんイス２つ使いなどして仮眠をとられているので、座る場所が全然ありません・・・電源もなかなか使えない。
チェックイン時間までは我慢ですが、出国審査後はカードラウンジで仮眠をとりました。
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台北桃園空港へ
羽田から台北桃園空港までは3時間半ほどで到着します。
過去の旅行記に書いてありますが、シンガポールに行った時の帰りは台北でトランジットしたんですけど、やっぱり近い！！2回くらい寝ればもう着きます。
ついて早々TAIWANの文字がお出迎えしてくれました。
テンション上がる。
両替、Wi-fiルーターは空港で手配しました。
ルーターはお友達が事前予約してくれていて空港で引き渡しだったんですけど、2日間で300円くらいって言ってたかな。無制限で。（詳しいこと聞いてなかった・・・m(_ _)m）
両替は臺灣銀行 桃園国際機場分行にて2万円両替。
5256台湾ドルになりました。
(レートが0.26280、手数料台湾30ドルでした。)
なので大体1台湾ドル4円くらいかな。
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桃園空港から台北市内までエアポート急行で移動します。
今回役に立ったのが、こちらのカード、悠遊カードです。
今回一緒に行った友達が、前にお土産にくれました。
こんなに実用的なお土産があるのかというくらい、このカードが大活躍でした。
日本のパスモや、香港のオクトパスカード同様、チャージして電車に乗ったりコンビニで支払いするときに利用できます。(セブンイレブンでもチャージ可能)
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鄧師傅功夫菜 Chef Teng Restaurant(台北駅)
台北駅に到着です。
広過ぎて、最初は外に出るのも苦労しました。
お腹が空いたので、台北駅内にある「鄧師傅功夫菜 Chef Teng Restaurant」で食事。
メインを選んで、そこから好きなのを3品と、スープ、ご飯がつきました。
全部とっても美味しかったのですが、若干胃の調子がおかしく、全然食べ切れなかった・・・汗
台湾のご飯は、とても口にあいました。
私の当時のメモによると、あまり好きではないブロッコリーが、とってもおいしかった。とのこと。笑
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印花楽 大稲埕本店(迪化街エリア)
お昼をたくさん食べたので、台北駅から歩いて移動。
そして迪化街エリアへ。
わたしはランチョンマット2色を購入。(結局翌日ペットボトルカバーも買うんだけど)
840台湾ドルのお買い上げでした。
こちらは友達がばら撒き土産用に買っていた、お茶のお店。
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台北101
続いては台北101へ。
高すぎて近くからだと上から下まで写せないーー！
台北101の限定グッズ（2018.11時点です）
バッグもかっこいいデザインだったけど、我慢してオーナメントサイズのカップだけ購入。
当時価格で300台湾ドルでした。
新宿にもある、LOVEのモニュメント。
・・・ちなみに、新宿のは撮ったことない。（笑）
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このあとは、九份にいくために移動をします。
短めになってしまいましたが、九份についてはまた次回。
最後までご覧いただきありがとうございました。
最後までご覧くださりありがとうございます(o^^o)