かもめマシーン

2007年より東京都を中心に活動。個人的な身体と社会との関わりにフォーカスを当てた作品を上演することを特徴とし、気功や太極拳などの身体メソッドを応用しながら独自の身体を模索 https://www.kamomemachine.com/

なぜ、電話演劇か ── 薄暗い場所から公共を生み出すこと

「コロナで劇場が使えないから、変わった演劇を始めた」 そのように直接言われたわけではないけれども、我々が行っている「電話演劇」という形に対して、少なくない人がき…

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「聞くこと」のインタラクション ── 『もしもし、わたしじゃないし』参加者座談会

21年2月11日〜14日、かもめマシーンではTPAMフリンジの参加作品として、『もしもし、わたしじゃないし』を上演した。2020年9月に初演されたこの作品は、今回、20ステージが…

かもめマシーン2020年の活動まとめ

かもめマシーンでも例に漏れずコロナ禍で大きな影響を受けましたが、通り一遍な挨拶は省いて、そんな中で行っていた活動の紹介! (萩原) 俺が代 無観客公演@本多劇場 …

「もしもし、わたしじゃないし」  参加者座談会レポート<後編>

(前編はこちら) 電話線を舞台に、観客と1対1で行われる演劇作品『もしもし、わたしじゃないし』。この作品の上演終了後、参加者の方々とともにオンラインでの座談会を開…

「もしもし、わたしじゃないし」  参加者座談会レポート<前編>

サミュエル・ベケットが1972年に書いた戯曲『わたしじゃないし』を原案とした、かもめマシーンによる演劇作品『もしもし、わたしじゃないし』。 俳優の清水穂奈美が電話を…

わたしじゃないし、主体だし ──『もしもし、わたしじゃないし』に寄せて

2020年9月、かもめマシーンは、サミュエル・ベケットの作品『NOT I』(邦題:わたしじゃないし、訳:岡室美奈子)を原案とした作品『もしもし、わたしじゃないし』を上演し…