心身が導く哲学思想

心身から導かれる考え方を語るアカウント。

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最近の記事

昨今の日本人思想傾向について🤔

昭和のような勝負に身を投じることによって己という存在を完成させていた時代に比べ、平成ではその有り様が多岐にわたって、令和で一つの道が選択された…その道が、完全なる自己完結だ。 縁を必要としない自己完結…昭和、平成の感性のまま生きる者には歪んだ自己中にしか見えない自己。もはや彼らは社会を必要としない。社会を腐敗させ混乱させる行動しか取らない。なぜなら彼らの答えは社会の否定だ。さらに特徴的なのが知性の低さだ。 別に社会否定思想が流行っても良いと思うが、せめて昭和感性組が皆天に

    • 宇宙、、地球、、そして、社会。。さらに使命🤔

      パッと見、宇宙があり地球があって、その上に社会がある。ひょっとすると宇宙の手前に神様があるのかもしれない。そして、人とは環境に依存し適合しようとする生物だが、老化によって適合能力が無くなっていく。 人の老化による適合能力低下は地球環境に対してのものであるように見える。決して社会環境に対してではないだろう。ここで社会環境に適合するために持ちつ持たれつが必要になってくる。 社会とは過酷な地球環境に適合するための集団生活ではなく、影響力のある人の思想戦争であり、この戦争は地球環

      • 心の平和化が急激に進む現代日本の意外な問題点🤔

        この問題点の中心はおじさんおばさんにある。 おじさんおばさんの若かりし頃は厳しさが美徳とされていた分、厳しい空気を好むように教育されている。現代ではそれに反して、豊かな情報過多で無気力に見えるほど平和な若者が形成する社会におじさんおばさんはついていけず、ストレスでアレルギー症状などの身体レベルでの異変が起こりだしていると考えられる。 おまけに若者の知性の方向はより平和な豊かな未来しか見ておらず、おじさんおばさん世代への気遣いもなさそうだ。こういう気遣いもおじさんおばさんに

        • 少し、ウェイブで気づいたことが… 恐らくウェイブマスターの恐るべき力をもつ肩甲骨駆動の原動力は、、大量の血液を分泌する体質がなせる技ではないだろうか?と考えている。 要は柔らかい筋肉じゃ飽き足らず血液で滑らかに肩甲骨が回転するように円滑剤として血液を使用🤔 侍精神関係なくね?

        昨今の日本人思想傾向について🤔

        • 宇宙、、地球、、そして、社会。。さらに使命🤔

        • 心の平和化が急激に進む現代日本の意外な問題点🤔

        • 少し、ウェイブで気づいたことが… 恐らくウェイブマスターの恐るべき力をもつ肩甲骨駆動の原動力は、、大量の血液を分泌する体質がなせる技ではないだろうか?と考えている。 要は柔らかい筋肉じゃ飽き足らず血液で滑らかに肩甲骨が回転するように円滑剤として血液を使用🤔 侍精神関係なくね?

          思考、心、細胞、意識、感覚、、このどれもが一つの思いを持っているかのように表現できる。"表現"であり、点と点を独自に繋いだ意味合いであり、つなぎ方も直線なのか?曲線なのか?交差しているのか?…表現とは実があるように見せる、ということである。だが、必ず実ではないというわけでもない。

          思考、心、細胞、意識、感覚、、このどれもが一つの思いを持っているかのように表現できる。"表現"であり、点と点を独自に繋いだ意味合いであり、つなぎ方も直線なのか?曲線なのか?交差しているのか?…表現とは実があるように見せる、ということである。だが、必ず実ではないというわけでもない。

          身体操作術ウェイブを研究してみてるのだが…🤔

          肩甲骨の物凄い振動と回転力で重い身体を高速で動かす技術...ウェイブ。 簡単に言うと、固い筋肉では不可能な技術になる。平常時からウェイブの高速振動が手足へと伝わるような筋肉の柔らかさが必要だ。 身体操作術と言うからには闇雲な骨操作では筋肉を傷めるかもしれないので、術者の動きをよく見てイメージをしっかり掴んでから行うとまだ効率的だと思われる。ウェイブは術者によって骨操作の細やかな軌道が違うため、自分に合った軌道を見つけるだけでも時間がかかりそうだ。 ウェイブと共通点があるか

          身体操作術ウェイブを研究してみてるのだが…🤔

          汚れていく言霊...🤔

          言霊がその民族を繋ぐ... 言霊が変化すれば新たな民族が派生する… 今、日本では言霊の細分化の加速化が激しく、精神的には多民族国家と呼べるレベルになってきた。言霊はその民族内でしか有効ではなく、言霊が精神を作り人生を作るため、模範となる存在が欠如しがちになる。 この人は模範になりうると考えていても言霊の種類が違えば、全く参考にならない存在となり、精神は何も変わらない。 もはや古い日本人の如く、日本人皆一体の言霊世界ではなくなった... 以心伝心はなく、引き寄せの法則

          汚れていく言霊...🤔

          生霊とは空気中を這う人から発せされる電撃である。心から見た場合ドス黒い執着の塊であり、人から人へと移動する。馴染みのない生霊の内容であれば精神が汚染され、馴染みのある生霊ならば精神が癒やされる。 要は執着とは体外に溢れるものになる。 では執着の電源とは?その人に加勢する生霊になる

          生霊とは空気中を這う人から発せされる電撃である。心から見た場合ドス黒い執着の塊であり、人から人へと移動する。馴染みのない生霊の内容であれば精神が汚染され、馴染みのある生霊ならば精神が癒やされる。 要は執着とは体外に溢れるものになる。 では執着の電源とは?その人に加勢する生霊になる

          子供であるために、心構え...一つの例🤔

          これは自分の人生経験から導き出された子としての心構え紹介記事になる。 ※注意 ある一つの例になります… これは個人的な意見だが、、子育てとは投資である。 子育てには時間とお金と労力がかかる。それに見合った利益もしくはそれ以上の利益が出てくれれば良いな、というのが親心というものとしている。そして、できるなら子供自身でその利益を生み出して欲しいものだと定義する。子供とは魂の話を抜きにすれば、親を選ぶことはできず宿命とも言えるような環境の中、この定義を受け入れるにはある一定以上

          子供であるために、心構え...一つの例🤔

          小学校で学ぶ学問とは?🤔

          主に日本語と四則演算、、、あとは社会の仕組みや歴史、などなどがある。これらが生み出す答えとは? 主にこの世間で言うところの答え、 「悟り」「神仏」「因果」 と、関係性があるのか? まず悟りとの関係性… 言葉は世界に様々あるが、 四則演算は宇宙の真理なりえるのか? 全ての物事は数値で表現可能か? 宇宙は一つと言ってしまえば数が真理になるだろう。この一つをどう細分化すれば良いかが重要になってくる。ここで細分化計算方法の種類によって【宇宙は一つ】の中身が決定してしまう。正

          小学校で学ぶ学問とは?🤔

          映画えんとつ町のプペル 感想パート2🤔

          前回では映画えんとつ町のプペルの構成内容と自分が察するプペルの楽しみ方を述べてみた…今回ではこの映画を全部見終わっての印象を語りたい。 あらすじを話せば、、 煙で空が見えない、だから星が見たい。 細かい煙の設定(大人の事情とも言うかも)があり、それでも君は煙を吹き飛ばすのかい?となり、それでも吹き飛ばす!となる。 ここで重要なのが主人公の一人であるルビッチは細かい煙の設定を気持ちが固まった後に聞かされ空へと突入するというシナリオだ。 煙が晴れ、町の人々が星を目撃したと

          映画えんとつ町のプペル 感想パート2🤔

          先の先…これは言葉思考より速い思考による読みになる。残念ながら若者の間で大流行で、思考の遅い大人達を好きなように掻き回して楽しんでるようだ。 潜在意識レベルで。これが新たなスピリチュアルになる。

          先の先…これは言葉思考より速い思考による読みになる。残念ながら若者の間で大流行で、思考の遅い大人達を好きなように掻き回して楽しんでるようだ。 潜在意識レベルで。これが新たなスピリチュアルになる。

          神々を誑かす魔女に御用心。☡注意 見えない世界話!!悪魔巫女体質の存在について

          巫女体質とは神々とつながり、世界を清めるお務めを担っている体質を言う…これに悪魔的巫女体質が存在する。 神々の威厳を狙った偽善者で、無自覚な巫女体質者のエネルギーを奪い、強制的に神々との縁を持ち、行く先々の土地のエネルギーを吸い上げ、地元民を苦しめる悪魔のような巫女体質が存在する。 本人は善人のつもりのようだが、よくよく注意してその者の言動を聞けば独善的な内容になっている。その者には近寄らない方が良い。

          神々を誑かす魔女に御用心。☡注意 見えない世界話!!悪魔巫女体質の存在について

          教育者とは過ちを過ちと述べ、正しさは正しさと述べる、、ここに信頼が生まれる。これは教育者の中での基準で構わない。基準が変わればもちろん述べ直せば良い。述べ直すことなくただ闇雲に時間を過ごすのであれば、深い深い恨みを買うだろう。

          教育者とは過ちを過ちと述べ、正しさは正しさと述べる、、ここに信頼が生まれる。これは教育者の中での基準で構わない。基準が変わればもちろん述べ直せば良い。述べ直すことなくただ闇雲に時間を過ごすのであれば、深い深い恨みを買うだろう。

          善とは…法だった。 悪とは…逸脱だった。 これには周期がある。 今では善が逸脱、悪が法となった。 逸脱善時代の産物がお金は経済の所有から人の所有へと変わったことだ…気分でお金が動きそれに経済があたふたする。循環も継承も教育もかなぐり捨てて…自然から乖離された現社会…

          善とは…法だった。 悪とは…逸脱だった。 これには周期がある。 今では善が逸脱、悪が法となった。 逸脱善時代の産物がお金は経済の所有から人の所有へと変わったことだ…気分でお金が動きそれに経済があたふたする。循環も継承も教育もかなぐり捨てて…自然から乖離された現社会…

          映画 えんとつ町のプペル 感想文…🤔

          なぜ感想文記事を書こうとおもったか?映画開始数分で今までのアニメ映画とは異なる描写と展開に違和感しか感じなかったためだ。絵本原作というのは知っている🤔 まず思った感想が展開に対する説得力を出すための描写を削っているという印象だ。その代わりにキャラ設定説明的セリフはしっかり盛り込まれている…個人的今まで見たアニメ映画の中では特異な作りだ。 ストーリーよりキャラを魅せていくスタイルなのだろう。キャラ設定が強烈なためにキャラの変化描写は必要ないといった感じで、だんだん効いてくる

          映画 えんとつ町のプペル 感想文…🤔