教育者とは過ちを過ちと述べ、正しさは正しさと述べる、、ここに信頼が生まれる。これは教育者の中での基準で構わない。基準が変わればもちろん述べ直せば良い。述べ直すことなくただ闇雲に時間を過ごすのであれば、深い深い恨みを買うだろう。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?