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宇宙、、地球、、そして、社会。。さらに使命🤔
パッと見、宇宙があり地球があって、その上に社会がある。ひょっとすると宇宙の手前に神様があるのかもしれない。そして、人とは環境に依存し適合しようとする生物だが、老化によって適合能力が無くなっていく。
人の老化による適合能力低下は地球環境に対してのものであるように見える。決して社会環境に対してではないだろう。ここで社会環境に適合するために持ちつ持たれつが必要になってくる。
社会とは過酷な地球環境に
心の平和化が急激に進む現代日本の意外な問題点🤔
この問題点の中心はおじさんおばさんにある。
おじさんおばさんの若かりし頃は厳しさが美徳とされていた分、厳しい空気を好むように教育されている。現代ではそれに反して、豊かな情報過多で無気力に見えるほど平和な若者が形成する社会におじさんおばさんはついていけず、ストレスでアレルギー症状などの身体レベルでの異変が起こりだしていると考えられる。
おまけに若者の知性の方向はより平和な豊かな未来しか見ておらず
子供であるために、心構え...一つの例🤔
これは自分の人生経験から導き出された子としての心構え紹介記事になる。
※注意 ある一つの例になります…
これは個人的な意見だが、、子育てとは投資である。
子育てには時間とお金と労力がかかる。それに見合った利益もしくはそれ以上の利益が出てくれれば良いな、というのが親心というものとしている。そして、できるなら子供自身でその利益を生み出して欲しいものだと定義する。子供とは魂の話を抜きにすれば、親を選
小学校で学ぶ学問とは?🤔
主に日本語と四則演算、、、あとは社会の仕組みや歴史、などなどがある。これらが生み出す答えとは?
主にこの世間で言うところの答え、
「悟り」「神仏」「因果」
と、関係性があるのか?
まず悟りとの関係性…
言葉は世界に様々あるが、
四則演算は宇宙の真理なりえるのか?
全ての物事は数値で表現可能か?
宇宙は一つと言ってしまえば数が真理になるだろう。この一つをどう細分化すれば良いかが重要になって
映画えんとつ町のプペル 感想パート2🤔
前回では映画えんとつ町のプペルの構成内容と自分が察するプペルの楽しみ方を述べてみた…今回ではこの映画を全部見終わっての印象を語りたい。
あらすじを話せば、、
煙で空が見えない、だから星が見たい。
細かい煙の設定(大人の事情とも言うかも)があり、それでも君は煙を吹き飛ばすのかい?となり、それでも吹き飛ばす!となる。
ここで重要なのが主人公の一人であるルビッチは細かい煙の設定を気持ちが固まった後
先の先…これは言葉思考より速い思考による読みになる。残念ながら若者の間で大流行で、思考の遅い大人達を好きなように掻き回して楽しんでるようだ。
潜在意識レベルで。これが新たなスピリチュアルになる。
神々を誑かす魔女に御用心。☡注意 見えない世界話!!悪魔巫女体質の存在について
巫女体質とは神々とつながり、世界を清めるお務めを担っている体質を言う…これに悪魔的巫女体質が存在する。
神々の威厳を狙った偽善者で、無自覚な巫女体質者のエネルギーを奪い、強制的に神々との縁を持ち、行く先々の土地のエネルギーを吸い上げ、地元民を苦しめる悪魔のような巫女体質が存在する。
本人は善人のつもりのようだが、よくよく注意してその者の言動を聞けば独善的な内容になっている。その者には近寄らない
映画 えんとつ町のプペル 感想文…🤔
なぜ感想文記事を書こうとおもったか?映画開始数分で今までのアニメ映画とは異なる描写と展開に違和感しか感じなかったためだ。絵本原作というのは知っている🤔
まず思った感想が展開に対する説得力を出すための描写を削っているという印象だ。その代わりにキャラ設定説明的セリフはしっかり盛り込まれている…個人的今まで見たアニメ映画の中では特異な作りだ。
ストーリーよりキャラを魅せていくスタイルなのだろう。キ