小学校で学ぶ学問とは?🤔

主に日本語と四則演算、、、あとは社会の仕組みや歴史、などなどがある。これらが生み出す答えとは?

主にこの世間で言うところの答え、

「悟り」「神仏」「因果」

と、関係性があるのか?

まず悟りとの関係性…
言葉は世界に様々あるが、
四則演算は宇宙の真理なりえるのか?
全ての物事は数値で表現可能か?

宇宙は一つと言ってしまえば数が真理になるだろう。この一つをどう細分化すれば良いかが重要になってくる。ここで細分化計算方法の種類によって【宇宙は一つ】の中身が決定してしまう。正しい中身はあるのだろうか?日本語で論じてる時点で日本語の範囲でしか【宇宙は一つ】の中身を決めることができないのは確かだ。

と、いうことは理解している言葉の種類だけ【宇宙は一つ】の中身を多彩に定義できるとなる。昨今ではプログラミング言語まで追加されている。

次に神仏…
各宗教で様々な定義がある、、
授業を支配しているのは教師…
小学生にとって教師が神々なのか?

そんなことはない。学生が教師の良し悪しを考えてはいけないという規則はない。この良し悪しとは奇数と偶数の関係にある。コインの表裏のように…

神々に性質という意味を与えると結局バランスを取ることが重要なのだと知る。バランスを取る能力とは良し悪しを熟知していることが前提条件だろう。

最後に因果…
原因と結果…
これまでに説明した悟りと神仏が表している。
悟りがこの宇宙の根源であり、人のバランスの取り方次第で結果はいかようにも変わる。

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