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【美貌No1】美人指揮者・アロンドラ様の新着ビデオ「ドヴォルザーク:新世界から」ドキュメンタリー
まあ、ルッキズム全開で行かせてもらっていますが。
私が女性指揮者の中で「美貌No1」と紹介したアロンドラ・デ・ラ・パーラの新しいドキュメンタリーが、今日、YouTubeに投稿されていたので、アロンドラファンのために速報します。
昨年のドイツ・バイエルン「トゥッツィング・ブラームステージ・フェスティバル」で、ミュンヘン交響楽団でドヴォルザークの「新世界から」を振ったときのドキュメンタリー。トゥッツィングは、ブラームスゆかりの地(作曲のための避暑地)です。ドイツ公共放送(DW)制作。
「ドヴォルザークの交響曲9番に挑む:音楽ドキュメンタリー」
言語は英語ですので、英語字幕を出せば見やすいと思います。
2019年にオーストラリアのクイーンズランド交響楽団常任指揮者をやめたあと、この美しすぎるメキシコ人指揮者はどうしているかと心配している人がいるかと思いますが、相変わらず元気にやっております。
前にアロンドラの弱点の1つと指摘した、ヨーロッパでのキャリア不足を、着実に補っているようですね。
アロンドラのよさはリズム感で、くわえてコミュニケーション能力と、天性のリーダーシップがあると思います。
あとは、クルト・マズア先生に教わったはずの「指揮は呼吸だ」の教えさえ忘れなければ、さらに成功すると思います。頑張ってください。
改めて調べてみると、私が知らなかっただけで、アロンドラの最近の姿を伝える動画はたくさん出ていました。
私もまだ全部見ていませんが、いくつかリンクだけ貼っておきます。
ブラームス2番に挑む
ドヴォルザーク8番に挑む
ブラームス1番に挑む
クイーンズランド交響楽団:さよならコンサート(チャイコフスキー5番)
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