昨日、京都に突如出没した名刺配り妖怪とは私のことである。
心臓の弱い妖怪は出てきたは良いがボロ雑巾のようになって、しまいにはこうして呟くことで心の平静を保っている。製品も出来てないのにフライングだったか。いや、心地いいお店を渡り歩いて、改めてモノづくりや発信の楽しさを感じている。
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架け箸はこれからも継続的にパレスチナを訪れ、日本に出回らない生の情報を発信したいと思っています。いただいたサポートは渡航費用や現地経費に当てさせていただきます。