カカオル|馨@コンテンツライター

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カカオル|馨@コンテンツライター

SEOライター|保育士ライター|ダイレクトレスポンス型セールスライター|ストーリーテリング・ヒーローズジャーニー☆好きな言葉:正しい努力は結果に結びつく&人に勝つより己に克て&死ぬ気でやれよ死なねえから|ASD・HSP|褒められるとビビるww|noteはツキイチ更新が目標です。

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Twitterをガチったら文章力がアップし、案件も増えた話

どうも、カカオルです。 以前「自分嫌いでも楽しくやってる人をマネした結果がやばかった」を投稿させて頂きました。 自分が嫌いと言いつつもそんな部分にはこだわらず、やるべきことはきっちりやり、ささいなことでも楽しいと思うことは思い切り楽しむ同僚をご紹介しています。 この同僚に影響を受けて、やめようと思っていたライター業にもう一度向き合う気持ちになれたわけですが、このときまず取り組んだことの一つが「文章力を向上させる」ということでした。 そのために活用したのがTwitter

    • ライター初心者だった頃にやらかしたあんなことやこんなこと。

      どうも、カカオルです。 ライター業を始めて今年で5年。9月で6年目に入ろうとしています。 今はWebコンテンツ制作等のライティングを中心に、技術力の向上に取り組むなど、地道に活動しています。 そんなワタシですが、初心者の頃は色々と失敗も多く、消耗しまくっていました。 思い出すと未だに恥ずかしいネタのような失敗たち...... 巷では成功事例の数々をよく見かけますが、失敗を公表することってあまりない気がします。 今回は、初心者の頃の失敗を思い出しつつ、ライター6年目に

      • 「AIは質問力が9割!」これ、本当です。

        どうも、カカオルです。 AIの進化がめざましい昨今、なかでも文書生成型のAIはライターにとって鬼に金棒のような、右腕のような存在になり得る、まさに神ツールです。 そんな私も最近ではその便利さと機能の素晴らしさにすっかり魅了され、記事制作の際もお世話になっています。 初めは使い方も分からず、先端をいっている方々のSNSや動画を見ながら、ああでもないこうでもないと悪戦苦闘していましたが、ここ数ヶ月でやっとなんとか使えるようになってきたかなあという感じです。 で、今回のno

        • 潜在ニーズの深掘りやベネフィットを学んだら人の心が分かるようになってきた話

          どうも、カカオルです。 以前、『潜在ニーズの深堀りが日常生活で役立っているという話』を投稿させて頂きました。 人の気持ちが分かりにくい特性を持っている自分でも、『潜在ニーズの深堀り』をするようになって人の心が次第に理解できるようになり、人間関係がスムーズになってきた気がする、という内容です。 このように、Webライティングやセールスライティングはただ書くということだけでなく、学ぶと読み手の深層心理を深く考察するスキルも身につきます。 ですが実はこの『潜在ニーズの深堀り

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        Twitterをガチったら文章力がアップし、案件も増えた話

          潜在ニーズの深掘りが日常生活で役立っているという話

          どうも、カカオルです。 以前、『「苦手なこと」の多い私がライター業で気をつけている3つのこと』を投稿させて頂きました。 会社で仕事を続けるなかで、苦手なことは創意工夫し、その過程で得たノウハウを「気をつけること」としてライター業に活かしているというお話です。 反対に、ライター業を続けてきたことで、思わぬ効果と言いますか、役に立っていることもあります。 それが『潜在ニーズの深堀り』です。 人が自覚している部分のニーズが『顕在ニーズ』で、本人も自覚していない深層心理で本

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          【これが出たら要注意! 】嫌いな仕事に取り組むときに気をつけたい3つの現象

          どうも、カカオルです。 前回「苦手なことの多い私がライター業で気をつけている3つのこと」を投稿させて頂きました。 苦手なことの多い私ですが、会社勤めをするなかで、日々創意工夫で業務に取り組んでいる考え方ややり方を応用し、ライター業を続けているというお話です。 苦手なことを克服するには気力と体力の両方を消耗するのですが、性格的に、できないことでもとりあえずやってみようとの思いから、これまで体当たりでやってきました。 ただし、です。どのように努力してみてもどうしてもできな

          【これが出たら要注意! 】嫌いな仕事に取り組むときに気をつけたい3つの現象

          「苦手なこと」の多い私がライター業で気をつけている3つのこと

          どうも、カカオルです。 ライターを始めて今年で5年目になります。会社員との複業ですが、何とかやってこれました。 そんな私には苦手なことが多く、仕事でもミスを連発していました。このため毎日が辛く、できない自分をごみのように思っていました。 しかし、生きていくためには仕事をしなければなりません。そこで、苦手なことはどうやったらできるようになるかを考えたほうが建設的ではないか……と考えました。 それからは業務をこなすための創意工夫をするようになり、長年の努力と工夫のかいあっ

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          冬の不調を吹き飛ばせ!ライター的「冬季うつ」5つの対処法

          どうも、カカオルです。 「なんだか冬になるとやる気が起きんなあ……」という方、結構多いんじゃないでしょうか? 私は基本、何事も取りかかるのが遅く、エンジンがかかるまでに時間がかかるタイプです。 ライティングもさっさとやれば終わるものをだらだらしてしまい、気付けば締め切り間近で慌てるという残念な傾向があります。 普段でさえこうなのに、冬はプラスで様々な症状に襲われ、もっとやる気なし子全開になります。 寝ても寝ても眠い、やたら甘いものが欲しくなる、何事もおっくうで腰が重

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          風の時代を味方につけたら起こった3つの良いこと

          どうも、カカオルです。 前回、「自分嫌いでもたのしくやっている人をマネした結果がやばかった」を投稿させて頂きました。 自分が嫌いといいつつも、やるべきことはきっちりやり、楽しむところは思い切り楽しんでいる同僚をマネすることで物事が良い方向に向かったという体験談をご紹介しています。 実は私の周囲にはこんな素敵な人物がこの同僚以外にもおりまして、電子書籍にしてご紹介したいくらい非常に魅力的な人物です。 一言で言うと、「風の時代」の考え方そのもので生きている、とでも言いまし

          風の時代を味方につけたら起こった3つの良いこと

          自分嫌いでも楽しくやってる人をマネした結果がやばかった

          どうも、カカオルです。 現在私は会社員との複業ライターとして日々活動していますが、以前は何をしてもだめな自分に絶望し、辛い毎日を送っていました。 あるとき書くことだけは苦痛なくできることに気付き、思い切ってライタースクールへ入門。卒業後はすぐに「WEBライター」としてスタートしたのですが、立ちはだかる壁は想像以上に高かった…… クラウドソーシングに登録し、案件を獲得するもテストライティングではNGを連発、オウンドメディアの記事執筆ではディレクターからダメ出しの嵐を受け、

          自分嫌いでも楽しくやってる人をマネした結果がやばかった

          弱点は長所に変えてしまおう

          どうも、カカオルです。 前回、『「専門分野がないのが強み」とは?』を投稿させて頂きました。 「専門分野があるほうが有利!」と言われることが多いライター業界において、専門分野がないのが強みになる理由の1つとして「好奇心が強く色んな案件をやりたい人には有利」という事例をご紹介しています。 この「好奇心が強い」は「飽きっぽい」を言い換えたもので、物事を違う角度から捉えなおした典型例でもあります。 実は飽きっぽいのが弱点だと思っていた私自身も、この思考法で専門分野のないオール

          弱点は長所に変えてしまおう

          「専門分野がないのが強み」とは?

          はじめまして、カカオルです。 初めての投稿ですので、自己紹介をさせていただきますね。 私はライター歴4年目の商業ライターです。会社員との複業で活動しています。 今は主に、企業メディアの記事制作やECサイトの商品販売、申込サイトのコピー制作を担当しています。 このように書くと「商業ライティングが専門」のように見えますが、実は私には専門分野がありません。 いわゆる「何でも書くライター」です。 通常ライターは「専門分野があるほうが有利! 」と言われることが多いのですが、必

          「専門分野がないのが強み」とは?