【デザインスクール】なぜデザイナーは学ぶのか?課題感のシェア
うちがわデザインでは
公文のような、ヨガのような、ジムのような
そんなスクールの運営を企画してます!
そのコンセプトは↓
コンセプト
デザインの秘密の練習場
特徴
ヨガや、ジムのような月額制
少数精鋭の100人限定
横のつながりで、フィードバックが受けられる
ノウハウ、知識だけでなく、コツコツ練習ができる
課題感
なぜそんなスクールをするのか?
まずは、
その課題感を文字にしてみます。
1_現場からの課題感
見た目を整えるデザインの現場に入ってから
デザイナー、ビジネスマンとして
能力を高めるには???
と考えた時
深く深く考える場
フィードバックがもらえる場
自分の得意を見つけ、伸ばせる場
って必要だよね、でも、意外に少ないかも
そう感じることが多々
現場では
納期が合って、数をこなさないといけない
とかねw
デザイナーさんって
一日12時間同じましょって事よくある
横の繋がりがないから、自分の視点が
・的を得てるのか?
・新しい視点を得るには?
って言われても、自分の世界でしかわかんない。
それに
競(きそ)ったり、刺激を与え合うことも少ない。
「こんな狭い世界にいていいのか?」と
悩んでる人もいる(いた)。
デザインの話したいのにできなかったりもする。
自分の強みを認識したり、伸ばしたりできない
そんな、葛藤もw
2_ビジョンから見る課題感
共感を作ることで
個人や企業が自身のポジションを獲得し
発展していく。
それが
・独自性
・差別化
・付加価値
に繋がり、ポジティブな夢を応援する文化を作る
そんな未来のために事業をしています。
その為には
『自分ごと』『自らが変わる』
事をしないと実現しないと考えてるんです
今までの
プロなんだから、提案してよ
それを、判断して決めるから!
もままでは
『自分ごと』にはならないし
もしかしたら『ただのお飾り』な見せ方になるんじゃないか??
そんな課題感を持ってるんです。
3_社会の課題感
リスキリング、社員教育、子供の教育
など
誰かを教育するサービスって多い
一方で、他人は変えられないと
解く人も多い
他人は変えられないのに
他人を変える教育がおおことに
とても違和感がある
自分を変える方法もわかんないし
自分を変えることへ意識も向いてない
だから、仕組みもない作られない
目の前も、課題も解決できないから
・脱力系(やる気ない)
・こじらせ系(自分は頑張ってるのに)
・後回し系(まだ正解を見つけてないので)
に陥るしかなくなる
4_社会の課題感2
エネルギー問題、災害問題、ジェンダー問題
など
10年、30年、50年スパンの問題がいっぱい。
そのために、頭いい人も、そうでない人も
切磋琢磨してくれてる。
デザイナーもクリエイティブに貢献したいじゃん!
社会は、デザインのその創造性に期待もしてる。
なのに、、、、
そのデザイナーが育つ土壌って少なくない?
そんな課題感。
だから
だから、デザインが好きな人が
デザインで課題を解決できる能力を磨き続けることで
身の回りや、社会の課題を解決できるようになったら
いいなとw
その為には
やっぱり『コツコツ』『ノウハウだけでなく、練習できる場所』
がいるよね!
ってことでスクールなんです