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【デザインスクール】なぜデザイナーは学ぶのか?課題感のシェア

うちがわデザインでは
公文のような、ヨガのような、ジムのような
そんなスクールの運営を企画してます!

そのコンセプトは↓

コンセプト

デザインの秘密の練習場

特徴

  1. ヨガや、ジムのような月額制

  2. 少数精鋭の100人限定

  3. 横のつながりで、フィードバックが受けられる

  4. ノウハウ、知識だけでなく、コツコツ練習ができる


課題感

なぜそんなスクールをするのか?

まずは、
その課題感を文字にしてみます。

1_現場からの課題感

見た目を整えるデザインの現場に入ってから
デザイナー、ビジネスマンとして
能力を高めるには???
と考えた時

深く深く考える場
フィードバックがもらえる場
自分の得意を見つけ、伸ばせる場
って必要だよね、でも、意外に少ないかも

そう感じることが多々

現場では
納期が合って、数をこなさないといけない
とかねw

デザイナーさんって
一日12時間同じましょって事よくある

横の繋がりがないから、自分の視点が
・的を得てるのか?
・新しい視点を得るには?
って言われても、自分の世界でしかわかんない。

それに
競(きそ)ったり、刺激を与え合うことも少ない。

「こんな狭い世界にいていいのか?」と
悩んでる人もいる(いた)。

デザインの話したいのにできなかったりもする。
自分の強みを認識したり、伸ばしたりできない
そんな、葛藤もw


2_ビジョンから見る課題感

共感を作ることで
個人や企業が自身のポジションを獲得し
発展していく。

それが
・独自性
・差別化
・付加価値
に繋がり、ポジティブな夢を応援する文化を作る

そんな未来のために事業をしています。

その為には
『自分ごと』『自らが変わる』
事をしないと実現しないと考えてるんです

今までの
プロなんだから、提案してよ
それを、判断して決めるから!

もままでは
『自分ごと』にはならないし
もしかしたら『ただのお飾り』な見せ方になるんじゃないか??
そんな課題感を持ってるんです。


3_社会の課題感

リスキリング、社員教育、子供の教育
など
誰かを教育するサービスって多い

一方で、他人は変えられないと
解く人も多い

他人は変えられないのに
他人を変える教育がおおことに
とても違和感がある

自分を変える方法もわかんないし
自分を変えることへ意識も向いてない
だから、仕組みもない作られない

目の前も、課題も解決できないから
・脱力系(やる気ない)
・こじらせ系(自分は頑張ってるのに)
・後回し系(まだ正解を見つけてないので)
に陥るしかなくなる

4_社会の課題感2

エネルギー問題、災害問題、ジェンダー問題
など

10年、30年、50年スパンの問題がいっぱい。

そのために、頭いい人も、そうでない人も
切磋琢磨してくれてる。

デザイナーもクリエイティブに貢献したいじゃん!
社会は、デザインのその創造性に期待もしてる。

なのに、、、、
そのデザイナーが育つ土壌って少なくない?
そんな課題感。

だから

だから、デザインが好きな人が
デザインで課題を解決できる能力を磨き続けることで
身の回りや、社会の課題を解決できるようになったら
いいなとw

その為には
やっぱり『コツコツ』『ノウハウだけでなく、練習できる場所』
がいるよね!
ってことでスクールなんです

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