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【Step5. 振り返り】AIを仕事でどう活かすか〜ワークショップ〜


挨拶

こんにちは!

うちがわデザインの梶間です。



このブログでは、

テーマをひとつ決めて
デザインワークの過程や脳内会議の様子

どんな視点で、どんな問いを立て

アウトプットに取り組んだかを
発信してます。



デザインを仕事にしてない人でも
デザインや、

創作を身近に感じてもらえたら
いいなと思って始めました。

今回は、
「AIを仕事でどう活かすかを探る」
と題してデザインワークをしてみます

今日はその5日目【Step4-2. 再アウトプット】です

今までの流れ

AIを仕事でどう活かすか
と言うテーマを決め

リサーチによって
今まで大金を払ってタレントを起用してた企業が
AIモデルを起用することで

多くの時間、お金がかかってた所を
削減知るきっかけに
AIが使われてる事がわかった

そして
AIを仕事でどう活かすには
どうしたらいいか?

この問いに対しては
今、うちがわデザインがやろうとしてる
デザインの秘密の練習場で
こんなAIがあったらいいなと言う案を
2案作ってみた。

やってみて:AI=テクノロジーの進歩と捉えたら

今まで、
AIは常識を180度変えてしまう
とんでもない物(得体の知れない物)と認識してました。

それを
少し俯瞰・分解し、テクノロジーと定義した時
AIは人のサポートするツールと言う視点をもてました。

その結果はAIで
・創りたいものを描き切るサポート
・時間がかかる所を時短させるサポート
をさせる事がこのワークの要にもなりました。

1番の気づきは、今まで
デザイナーやアーティストの仕事が
奪われる!と言われるテクノロジーが出てきても

デザイナーやアーティストの仕事は
奪われてないと言う事実があった事

なぜなら
・時代の空気を感じて
・課題を見つけ
・この先のゴールを描ける
のはテクノロジーではなく
デザイナーやアーティストだったから

つまり、
・時代の空気を感じて
・課題を見つけ
・この先のゴールを描ける
事が出来たAIと仲良くなれる

最後に「こんな活動してます」

みんながもっともっと創造的になれますように。

『もっともっとできるはずなのに、どこか溜め込んでる。』
そんな中学生の、話を聞いて
これって、大きな問題って思われてないけど…
意外に重大だなぁと個人的に思いました!

多分、
・正解やインパクトあるものしか
 発信する意味がないって教えられてるか
・自分には正解やインパクトあるものを
 発信なんかできないと勝手にそう思ってるか
どっちかなのかなぁと。

私も「なんのために、毎日発信してるんだろう」
と思ってます(だから、同じ)

でも…出さないと…
誰にも伝わらないし…
「正解」も「インパクトあるかも」わかんない。

出し続けるしかない笑
出す事で人は創造的になれる!
私はそう思ってます
だから、そんな場所をつくります!

「デザインの秘密の練習場」

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