あーみん

おしゃべりが大好き11カ月の息子と、温厚だけど心配性な旦那、自由奔放でマイペースな私の…

あーみん

おしゃべりが大好き11カ月の息子と、温厚だけど心配性な旦那、自由奔放でマイペースな私の3人家族。 家族の時間を大切にしながらも、仕事では「素直・真面目・一生懸命」の性格を活かし、高卒採用コンサルのPM、法人営業を経験中。 #スタートアップで働くワーママ 日々の気づきを更新します。

最近の記事

3月を振り返って感じたこと

今月もあと数時間で終わろうとしている。 毎日が過ぎていくスピードがとてつもなく早い。子育てをしているので特に、そのスピードは年々早くなっている気がする。 いろいろあった3月。そして大事なことに気づけた3月。 せっかくなので振り返りを記録しておきたいと思う。 3月何があった? まずは、3月に起きた出来事や、やったことを振り返ります。 3泊4日の関東旅行!! →半年前から楽しみにしていた旅行。計画を練るに練って、ついに実現できた〜!家族で念願のディズニーにも行けた♡

    • 「好きなことを仕事にする」をやめてみた

      「自分の好きなことを仕事にする」 それが自分らしく働く正解だと思っていた、、、 いま私は30代前半。転職を2回し、3社目の会社に入社し4年目を迎えている会社員である。 もともと私はスポーツ専門の小売店に新卒社員として入社した。社会人1〜2年目の頃は、仕事のひとつひとつが新鮮で、同期や先輩など周りの人にも恵まれ楽しく仕事をしていた。3年目からは、思いがけない部署の異動や店舗の閉店など環境の変化があり、価値観が合わない上司と一緒に働くのが苦痛でしかなかった。4年目、ようやく目

      • 【完全版】2024年にやりたいことリスト100〜カテゴリー別〜

        あっという間に1月も終わりを迎えていますね。 1月9日に投稿した、2024年にやりたいことリスト。 そこからやりたいことが更に増えていったので、もう一度自分と向き合うことにしました。 そしたら出る出る!! 前回は93個でしたが、最終的に104個まで出すことができました。 今回はそれを全部書いていこうと思います。 (1)健康、ボディ、アイデンティティ 1-1 頭痛を改善する 1-2 体に合う万能薬を見つける 1-3 散歩をする 1-4 半身浴をする(週3以上) 1-5

        • 失敗を隠して生きてきた私が気づいたこと

           わたしは人生31年間過ごしてきた中で、後悔している失敗が1つある。  それは、わたしが大学4年生の時。  当時、体育会系の大学に進学し、ラクロス部に所属していた。毎日練習に明け暮れ、部活の仲間と四六時中一緒にいる生活を送っていた。  わたしが所属していたラクロス部は、ほとんどがラクロス未経験の人たちが入部する。みんなスタート地点は一緒。だからこそ、レギュラー争いも激しく、学年問わず上手ければ、1年からレギュラー(Aチーム)になっている人もいた。わたしは、これまでずーっとB

        3月を振り返って感じたこと

          2024年にやりたい100のこと

          ついに完成した!2024年にやりたいことリスト 今まで、【死ぬまでにやりたい100のリスト】は作成したことがあるんだけど、年単位でリスト化するのは初めてだったので、AZさんのYouTubeとnoteを参考にさせてもらいました! カテゴリー ①健康、ボディ、アイデンティティ ②美容、センス、ファッション ③趣味、アート、クリエイション ④家、インテリア、ライフスタイル ⑤旅、SNS、チャレンジ ⑥家族、恋愛、セクシャリティ ⑦学び、研究、メンタル ⑧仕事、お金、サクセス

          2024年にやりたい100のこと

          「いい子」って何?

          早く着替えなさい!! 座ってご飯食べなさい!! 遊びながら歯磨きしちゃダメ!! “こうしなさい。” “これしちゃダメ。” ついつい言っちゃう言葉 子供の為だと思ってる言葉 子供からしたら、命令されっぱなしで “こうしたい!“が尊重されず 制限がかかりすぎた生活 そんなの面白くないよな、、、 私自身が親に言われてきたから 周りのママ友が言ってるから そんな一般的な価値観で、子供を縛り付けるのはもうやめよう。 目の前の子供と向き合い 私のやり方で、私が良いと思う育児をし

          「いい子」って何?

          ママの本音

          「ママがいい。」 「ママじゃないとやだ。」 妹ができて、ママと過ごす時間が少なくなったから そら寂しいよね 自分だけ保育園で頑張ってるんだから 家では甘えたいよね そんなのわかってる。 わかってるんだけど、 ママがいい。が辛く感じる時がある 甘えてくれる時期は今しかないのに きっとすぐ、ママから離れる時期がくるのに そのちょっとがしんどい 寝顔を見ながら、ごめんね。と呟く

          ママの本音

          あなたの良さは、もう既にあなたの中にあるんだよ。

          今年の4月に育休が終わり仕事復帰を果たし、そこから怒涛のような日々を過ごしていた。 忙しければ忙しいほど「やってやろう」と気合いが入り没頭できるタイプなので、仕事に熱が入り大忙しの夏を駆け抜けてきた。 ただママとなった今、育児と仕事のバランスを取るのが難しく、無意識に自分を追い込んでしまっていることも、、。何事も「ほどほどに」がちょうど良いなぁ〜と痛感しておる今日この頃である。 秋に入りバタバタした日から少し解放されたので、少し振り返りをしようかなと。3月から受講していた

          あなたの良さは、もう既にあなたの中にあるんだよ。

          産休・育休中に考えた「自分にとってキャリアアップて何?」

          息子が生まれてから早10ヶ月。 いつも刺激と喜びで溢れて、凄まじい勢いで毎日が過ぎていく、、 せっかくの機会なので、私の妊娠〜出産の時を振り返ってみたいと思う。 このnoteは ・産休育休を取ることに漠然と不安を抱いている人 ・子供も欲しいけど仕事もあるし、、とライフプランに悩んでる人 に是非とも読んでもらいたい!! 転職したと同時に妊娠が発覚 私は人生の岐路に立っていた。 新卒から5年間働いた会社を退職し、未経験の業種に転職した。しかも、大手企業からスタートアップ

          産休・育休中に考えた「自分にとってキャリアアップて何?」

          覚悟

          覚悟。 覚悟をしたら動く。 この動くの意味は、自分自身が行動に移すこと。周りの環境が動きだす。の二つがあると思っていて、、本当に変わり始めるから面白い。 人生を変える そんなにすぐに、変わることはなくて、、、。人生を変えるためには、今までと違った道を選ぶ。これがきっかけになる事があると思う。 人生の分岐点。何度かあると思うが、その時に、、、 覚悟を持って、新しい道を選択できる人になりたいと思っている。 最近、キャリアのことをよく考える。 そう、転職をしなければ

          なんで自己肯定感が高められないのか?

          今日も一日頑張るぞ〜!と意気込んで 仕事場に行くが、、 いつも帰り道はモヤモヤ。 何んだ!このモヤモヤ感。ってずーと思ってた。 自分らしさ出せないな〜っと 周りの目が凄い気になってる。 いつも周りと比べている。 そう。私は自己肯定感が低いんだと感じた。 なんで、こんなにも自己肯定感が低いのか 自己分析した結果、過去の家族構成が要因にあるんじゃないかと思った 4人兄弟の2番目。長男とは年子。 お母さんは、お兄ちゃんの事ばっか気にしてるよね (お母さんの私の愛は十分にあ

          なんで自己肯定感が高められないのか?

          『こだわりがない』て私にとって、すごいコンプレックスだった。意志のある人になりたい、流されずに生きるってる人が憧れだった。しかし最近は、『こだわりがない』って私の強みだとも思う。周りの意見を素直に取り入れられるから。いろんな角度から物事見れるしその分成長できる。価値観が広がる!

          『こだわりがない』て私にとって、すごいコンプレックスだった。意志のある人になりたい、流されずに生きるってる人が憧れだった。しかし最近は、『こだわりがない』って私の強みだとも思う。周りの意見を素直に取り入れられるから。いろんな角度から物事見れるしその分成長できる。価値観が広がる!

          今後のキャリアについて

          今日、あるウェブサイトの記事を見て、ガツンと心にきた言葉がある。 『キャリアに正解はない。自分で正解を導き出す。』 今までの私は、この通りに【正解】を探してたのかもしれない、、 年収は何万以上ー、土日休みー、などの条件から 自分にはこれが向いてる、向いてないー、 やりたい仕事はー、自分の好きな事はー、 そんな問いに自分の希望を全部当てはめようとしていた。 (そんな事絶対無理だ。笑) だから、正解じゃない時は、何か違うなーと違和感を覚えていた、、 そうではなく、自分で

          今後のキャリアについて

          27歳のわたしへ

          27歳のわたしへ 人生に迷えるわたしへ 周りの同世代の人たちは、何を思い何に悩み生きているのか?知りたくなったのでNOTEをはじめました。なにかのきっかけになればと思い、、綴ります。 自分らしさって何だろう? ってずーと考えていた。だけと、答えは見つからず ずーっと悶々として生きていた。いつも一人になると、自分の人生の事ばかり考えて心は晴れない。 自分らしい生き方って?何の為に生きる?何の為に仕事をする? そんな答えのない問いばかり考えていた。そして、考えすぎて

          27歳のわたしへ