新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【8/28日に開催決定】-高知県香南市-第一回 岸本商いの市を開催します

【8/20追記】8/28(日)開催予定


高知県、また香南市の方針を加味した上で、8/28((日))に開催を確定いたしました。

【感染予防対策】
・開店時間を短縮せず、お客さまの密度を下げる
・出店者同士の出店間隔を見直す
・建物内は原則飲食厳禁
・飲食販売はテイクアウト可能な形態のみ
・全員必ずマスク着用
・消毒液、検温所の設置
・定期的にドアノブなどの消毒
・出店者さまにも不安な方は欠席できるようアンケート調査済み

現地で細かく対策をしながら開催いたします。

【こんな方はぜひ】
できたばかりの古民家スペースを見てみたい
岸本地域の方と会ってみたい、話してみたい
イベント開催のやり方を偵察したい
古道具などのエピソードを聞きたい
次回出店を考えたい

【7/25追記】延期決定のお知らせ

「第一回 岸本商いの市」8月へ延期のお知らせ

 7月31日(日)に予定していました「第一回 岸本商いの市」は、県下の新型コロナウイルスの感染が再度拡大している状況を考慮し、協議の結果やむを得ず延期をすることといたしました。

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 このイベントは商いの盛んな町であった岸本地区の古民家スペースで、町内外の人が世代を超えて交流することを一番の目的に計画をしております。なにより会話を楽しんでいただきたいですし、普段なかなか会えない飲食の出店もあります。ご来場の方、出店者、そして開催地域の方が不安になる状況やクラスターの発生も危惧し、残念ながら延期の判断といたしました…。

危機管理もイベント運営者の大切な役割で、いろんな方の声を参考に決定しました。
(イベントの危機管理は東京の会社員時代に学びました)

まず一緒に進めてくださっている方々と協議の上、出店を名乗り出てくださった皆さまにご連絡を行いました。みなさん来月の出店を楽しみに待ってくださるということで大変ありがたく、救われた想いです..(雨予報も出ていましたのでせっかく延期にするなら来月晴れることを祈ります…)

そして延期後の日程について、よさこいやお盆を挟み、8月28日(日)で調整しております。
出店予定だった方でそのままご都合が合う方はぜひご出店いただき、残念ながら合わない方は必ず第二回の機会を設けて優先的にご案内をさせていただくこととしました。

初めて立ち上げたイベントで、判断も難しく急なご案内となりまして大変申し訳ございません…。何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

来場を予定してくださっていた方が予想以上にいらして、申し訳ない気持ちと共にありがたい気持ちでいっぱいです..。
また取材のご予定おきくださっていた各メディア関係者の皆さまも申し訳ありません、ありがとうございます..。

来月パワーアップをして開催できますよう精進して参りますのでどうぞよろしくお願いします。

●ワークショップ枠が少し空いていますのでご興味がありましたらDMやメールへお気軽にご連絡ください。

studio.litlo@gmail.com

Instagram/https://instagram.com/kahoyokota147
Facebook/https://fb.me/e/2NOA9Ke1M
note/https://note.com/kahoyokota147/n/nb55a563b80f9

主催 studio litlo 横田佳歩

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延期日程の出店申し込み・継続出店に関して


8月8日追記:
出展者用の連絡網としてLINEのグループを立ち上げました。出店の意志がわかっている方には招待のご連絡を差し上げております。
新規出店ご希望の場合はお気軽にstudio.litlo@gmail.comまでお問い合わせください。

概要-普段お店を持たない人の商いが集まるフリーマーケット

使っていない暮らしの道具、商売道具などを
思い出話や知恵とともに、次の人に引き継ぎませんか?

Uターン者が企画する、地域内外・世代を超えた交流のイベント、商いの市。
場所は高知県香南市、「かがみ花フェスタチューリップまつり」会場近くの古民家スペースです。
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第一回「 岸本商いの市」概要

日時:7月31日(日)雨天決行 
9:30~16:00(出店は当日9時集合)

場所:かっぱや(リノベ古民家スペース)
香南市香我美町岸本560
駐車場:チューリップまつり会場北側
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こんな商いが集います

1、古道具出店者
・ガラス製品/和皿や陶器/花瓶/籐小物やカゴ/ホーロー/

 木の板や箱など木製品/鏡/台や椅子/古本や雑誌/
 その他手で運べる範囲の古道具など

2、飲食出店者
遠方は中土佐町から、久礼で誕生したパキスタンカレーのキッチンカーが…!
お膝元からは香我美町山北地区から、お店を持たないのにファンが多いおやつと普段は買えないドリンクも◎

・菓子工房なっちゃる/自家製ジュースとおやつ/香我美町山北

・なかとさクレスタンカリー/スパイスカレーキッチンカー/中土佐町、東京からの移住者

3、絵や絵本、リメイク雑貨などの作品

4、今あるものに新しい価値を…!
ワークショップコーナー(調整中)

5、絵本の専門家による、古道具に関連する絵本の読み聞かせ/香我美町山南在住の絵本専門士

6、ハンドメイド雑貨の販売

初めての開催にもかかわらず沢山の出店者さまが集まってくださいました

会場のかっぱやはこんなところ

古民家をリノベーションした町の憩いの場◎!

もともとは和紙で作った合羽屋さんでした
土間の奥にはキッチン、中庭 右側にはお座敷が
モダンきれいな畳と耐震シェルター構造
キッチン奥には中庭が◎

会場がある岸本地区について

岸本地区はその昔200軒ほど商店が並んでいたそうで、今は数えるくらいです..でもその頃の商売人たちはまだまだご存命…とても元気な地域の方に、学ぶことが沢山あり、目に見えるものだけでなく、残せるものが沢山あるのではないかと考えました。

もともとは昔からやっているおしゃれな箱屋さん@chikamorigiftがあると聞き、  自身のアクセサリーブランドの箱製作の相談に行ったことがはじまりでした。(お隣の地区にも関わらず土佐市の和紙メーカーさまにお繋ぎいただきました…笑)

そこでUターンの経緯を話しているうちに集落活動センターへ関わるチャンスが持ち上がり、昨年度は一緒に特産品開発を実施。そのときに改めて地区の住民のみなさんとものづくりを頑張ったこともきっかけとなりました。

今は商店が少なくなった、それならばちいさな商いが集まり違った角度から「商いの町」としてまた盛り上げていけないか、と悩み悩んで商いの市という謎のネーミングでイベントを行ってみることに。ギフトショップチカモリさんや集落支援員の方に直接ご提案し実現しました。

主催という形にはなりましたが、二拠点暮らしをしているわたしは現場での小回りがなかなか効きません。また、商いを普段されていない一般の方にこそ古道具などを出店いただきたいという想いもあり、オンライン上ではできないことが沢山ありました。そこで後援という形で地区の方にもお世話になりながら手探りで進めていくこととなりました。

ご縁が連なって、地区の皆さんがたくさん応援してくれています…、それがなによりうれしいです、ありがとうございます。

@kishimoto560

岸本地区の下記ウェブサイトでは岸本のことやかっぱやの完成までの道のりなども載っています。

7月18日までは出店者を追加募集中◎(締め切りました、ありがとうございました)

これまで東京で学んだイベント運営・リスクマネジメントの知見を生かして出店規約などもなんとか作りました。
出店ご希望の方は下記よりお目通し・お申し込みください

そもそもどうしてこのイベントを作るのか

普段お店を持っていない人が、定期的に出せる場所があったらいいな、物を棄てるだけでなく、次の人に引き継いで大切にするきっかけになればいいな、町内外世代を超えたコミュニケーションの場になればいいな、と企画しました。ただ、社会問題に関連した、もう少し奥深い理由があります。
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もともとはモダンな新しい家に住みたい、、!と建築家を目指した時期があったわたしですが紆余曲折の末、古民家and古道具が大好きになってしまいました。

きっかけはパートナーに連れられて3年前に訪れた、長野県のリビルディングセンター、リビセン。 @rebuildingcenterjp 

さまざまな背景の家屋から「レスキュー」されてきた古い材やタイルの破片、襖の持ち手、昭和に流行ったあれこれ…とにかく、古いものがそれぞれ輝いていてなんというかもううわーっと
これおもしろい、これすごい、これかわいい、こんな造形で、こんな使い方があったのか…!
というショックでうれしい体験でした..

そこからおばあちゃんちの古いものが宝物に見え始め、古民家や建具の設計に関心を持てるようになり、今現在おばあちゃんちにUターンし、少しずつ改装をしながらデザインスタジオをやっています.

例えば埃をかぶってた昔の火鉢や七輪、臼や杵なんかも使ってみると便利で、焚き火会やお餅つき会など、毎月人が集まるような強いコンテンツになりました.

こんな、物の見え方が変わる体験を空き家の増えてきた地域で企画することで「空き家を解体」する前に建具や家具、食器などをレスキューandシェアする習慣が作れるのではないか.
空き家が増えている今、蔵を片付ける時、処分するだけでなく出品する場所があればいいなと思うようになりました.
実際に目の前で潰れていく民家を何軒も目の当たりにして、なにか少しで「レスキュー」行為ができないだろうかと考えていました.

そういう思いで、地元の隣の地区にたまたまちょうど完成した古民家スペースに話したところ気に入っていただき、ご協力いただいてやることにしました.

岸本地区はその昔200軒ほど商店が並んでいたそうで、今は数えるくらいです..でもその頃の商売人たちはまだまだご存命…!昨年度は一緒に特産品開発もやりました.

今すぐ商店街を復活することは難しいけれど、ちいさな商いが集まりイベントで繋げることで、違った角度から「商いの町」としてまた盛り上げられるのではないか、と悩み悩んで商いの市という謎のネーミングでやってみることにしました.

企画・運営をすることはお金になるどころか大赤字…それでも「いいね」「たのしみ」「出店したいな」と言ってくださる方がいて、ご縁が連なって、地区の皆さんがたくさん応援してくれています.それがなによりうれしく、やる意義となっています、ありがとうございます….
@chikamorigift 
@kishimoto560 

目標はまず第一回が無事に開催でき、数ヶ月に一回、定期的に続けていければと.
そのうち、大人だけのものではなく、学生さんなどやってみたい人が商いの試行をする場としても定着できたらいいなと思っています.

イベントの最大の目的は世代を超えたコミュニケーション.
ローカルデザイナーとして試行錯誤する様子も合わせてぜひ見に来ていただけたらうれしいです.


主催:studio litlo 横田佳歩
共催:岸本地区集落活動センター推進協議会




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