公式マガジンに紹介されて(自分にしては)めっちゃスキされた記事について書いてみる
なんかめっちゃ読まれた。
自分で作ってそこそこ美味しいと思ったやつだしアレンジは自由なので料理については追加で書くことはないのだが、なんでこれが伸びたのか。
まぁわかりやすく要因としては公式に紹介されたあたりからグングン伸びた。
そこから他のマガジンにも登録していただいたりしてPVが伸びている。
牛乳パスタでググってもいい感じのレシピがなかったから作ったものでもあるので、意外性もちょっとはあったのかも知れない。ただ本当に最近自炊をよくやるになったただの素人なので、なんかゴメンってなっている。
ここで料理に強い人なら次の料理を考えて、さらにPV増を狙ったり、固定客をつけたりするんだろうが、まじでストックがない無軌道noteなので次弾がない。勿体ないなぁとは思いつつ無いもんは無いからしょうがない。なんか思いついて作ったらまた書こうとは思う。
あと意識低いながら毎日更新やってるからご褒美紹介だったのかなと思っている。やはり人の目につくのは凄い。なかなか嬉しい。そりゃ広告会社が世に増えるわけだし、ストリーマーの需要が高まる訳だ。良い商品が素直に売れる世の中が良いとは思うが、知られないことには始まらない。ラーメン発見伝でもラーメンハゲが言っていたが普段私たちは情報を食っている側面は否めない。美味しいと紹介されたもの、料理の達人とされている人が作ったもの、そういう付加された情報に信頼を感じて、食べに行ったり、自分で作ったりする。そのほうが正解する可能性は高いのだから当たり前のことだ。
そんな中で、料理に関しては何の属性もない自分の記事が小ヒットしているのは面白く感じている。紹介されたことで一気に属性が付加されたのだろう。「どうやらこの記事は良いとされたらしい」というそれだけで無職の状態からすると大きな属性だ。
たしか書いた時1日、2日経ったくらいは1件か2件のスキが来て、試しに作ってくれたら嬉しいなーと微かに思ったくらいだったし、そんなに読まれてもなかったはずだ。劇的な変化である。
そういえば前にもPVに関しての記事は書いた。
その時と比べるとこれである。ウケる。跳ね上がりすぎだろ。
未来のためにできることもPVに対してスキの比率が高いので、これはこれで凄い。これも企画に応募する形で書いたのでそもそも興味ある人が見に来ていたなどの要因はあるだろう。ただ気の抜けた感じで書いたので伸びたのは意外だった。
牛乳パスタに紐づいてちょこちょこと他の記事にもスキはもらっているが、たぶん普通に単発で落ち着くだろう。読み直してみても自分でも書き足りてないと思う記事が多い。でも仕方ない。とりあえず書くことを目標にして続けているだけなので目的通りなのだ。
とりあえず自分としては面白い出来事だったのでこうやって感想を残してみた。偉そうに考察するのも勘違い野郎な感じで、嫌だなと思ったので当たり障りなく、誰の何の役にも立たないものになったが、こうやって一日分のネタになったので助かった。
この記事で40日目なのだが続けていくうちに自分には何か属性がつくのだろうか?それとも気づけていない既にもっている属性をうまく表現できるようになるのだろうか。更新を続けて見えてくる世界が少し楽しみになった。
観たいものも読みたいものも尽きないのでサポートいただければとても助かります。